夏の雫前から、タダ者ならぬ予感はあったけど 作詞:阿木燿子、作曲:井上陽水、編曲:坂本龍一 これ、すごくないか? このころの三田寛子は、口をギュっと閉じて アンニュイな目線で見つめるだけ。ほほえみなどない。 アイドルというより、不思議ちゃん路線。 ウォークマン2の宣伝「音楽恋人」が懐かしい。