役者は、


観客が、



思う存分、満足できるまで。


堪能させるのが役者である。


私は自分がこういう根性の持ち主であるということを知りませんでした。


昨日のブログで書きましたが、


劇場の役者は、


今で、十分 、


観客に満足を与えていると、


勘違いしていると、思われます。


私はこの前博多座ので石川五右衛門を見に行きましたよ。


どこが、どうして、こうまで


同じ技術がある、人間が、


分け隔てをされるのか。


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これは、今の、


この高齢者時代に、


不具合を相当を、もたらすものですよ。


私はこの、4年~5年、


高速バスで、


劇場の役者さんを、追いかけました。


何で同じ演出で、


その時満席で、あったのに、


雪が降ったら、


相当少ない 座席数になるのか。


高齢者を支えてくれる、


この劇団の役者。


3年~4年前が、


劇団の数が100近くと、言っていましたよ。


今、


上り下りも教えてくれない状態ですよ。


寿楽園の方も良かったのですが、


劇場までの案内の、


大きな、看板があるべきと思いますよ。


小学中学生の、生徒に、


学校で、書いてあげたらいかがでしょうか。








それが、


村おこし、町おこしに、


繋がるんですよ。





いつも、市町村は、


歌舞伎が、上。


劇団の役者は、真下だと、いう、


固定観念を、植え付けられて、


生きてきたのではないのか。


要するに、


歌舞伎株を、守っている、


気持ちであったのではないのかなーとか


思いますが。


歌舞伎株は、


劇場の役者が大流行をしても、


そうぐらぐらするような、


粗末なものではないです。


色々なことを修正する必要が、


出てきていますよ。



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まずは、


全国的な劇場の近くの、


小学、中学の、


生徒さんが。


水彩絵の、絵の具で、


良いですので、



案内の看板を、


立てて上げるべきですよ。



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