今回はAmazonでの嫌がらせに負けないための考え方をお伝えしたいと思います。
相手の土俵に乗らない事
結論を先に言いますと同じ土俵にのらず相手にせず生き残るために必要なやるべきことをやって頑張る。
そしてAmazonに対して文句は言わない。
嫌なら自分のネットショップやほかのプラットフォームで好きにやればいい。
これが答えではないかと思います。
Amazonでもいずれ逮捕者が出る
Amazon中国輸入で皆さんご存知のように、日本のAmazonを中国セラーに門戸開放してから、休眠アカウント乗っ取り詐欺事件も含め、様々なことが起きました。
はっきり言って、今Amazonのプラットフォーム内は最悪に荒れています。
嫌がらせは主にコンビニの留め置き放置や星1のネガティブレビューなどです。
なぜ嫌がらせが多発してるのか?
誰がやってるのか?
意味があるのか?
等々、嫌がらせをされたら皆さんも考えることは同じかと思います。
これらの嫌がらせは犯人を確定できない事が多いので悔しい思いだけでなく少額の被害をくらうケースが多く本当に納得がいきません。
しかし度を越した他店への攻撃は威力業務妨害などの犯罪になります。
そしてメルカリで逮捕者が出たようにAmazonでもいずれ逮捕者は確実に出るかとおもわれます。
https://www.asahi.com/articles/ASLD56VR8LD5UTPB01F.html
嫌がらせはどんなビジネスでもつきもの
なぜ荒れてきているのかと言うと、この何年間で激増した中国人セラーの方々のなかでも、うまく行っていない人がたくさんいます。
そしてうまく行ってないので、腹いせにライバルを蹴落とすような、低次元のことしか考えなくなります。
そして嫌がらせなどのネガティブパワーは引き寄せが強烈なので巻き込まれない事が重要です。
辛抱が肝心で、そういったネガティブセラーは1年もたずして淘汰されます。
現に、私が知ってる日本人セラーで自分の価値観と理屈で、3年前、ライバルセラーに嫌がらせしていた人はもう今は撤退寸前です。
最後に
嫌がらせを実際くらうと、やる気がなくなり負けそうになります。
しかしどんなビジネスでも、成功をねたんだり、その成功する過程で嫌がらせを食らったりすることは、よくあります。
それに負けない強い気持ちでないと、うまくいくはずがありません。
嫌がらせをやる人もいずれやる気も失せていくのでそれまでは辛抱です。
その間に力を蓄え、お客さんに喜んでもらえるような商品を頑張って販売し、自分も充実する、そうなるべきではないかと思います。
同じ土俵に乗って、アカウントを失くしてしまっては何の意味もありません。
Amazon中国輸入の現状はとても厳しいですが頑張れば必ず大きな光が見えてきます。
常に感謝の気持ちを忘れずマイナス波動に振り回されないことが大切です。
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