僕には悩みがあります。TASHI KANIの物販の時間にりさるとまともにお話出来ないことです。
りさるが可愛いから恥ずかしくてお話出来ない、とか、緊張しちゃって、とか、そういう初々しい話じゃありません。
りさるは可愛いです。前々から言ってます。りさるは可愛い。大切なので2回言いました。最近おぐりんが冷たい!なんて言われてますから、信憑性はないでしょうが声を上げることは大切なことです。
けど、TASHI KANIの出番の後は僕ずっとあいちゅんに狂ってます。主に僕のせいでお話が困難になっています。そのせいで宿題チェキすら貰い忘れました。あいちゅんに狂ってしまうのは不可抗力だと諦めてましたが、実害が出て人に迷惑を掛けてしまったら直さなければいけません。
あいちゅんに狂わない、それは火の中に飛び込んで火傷するなってくらい無理です。あいちゅんに惚れるとヤケドするぜ!
あれ?普通これ俺があいちゅんに言う台詞じゃないか?
困った。助けてよ!ドラミちゅーん!
あらすじはこう(正直覚えてないのでry)です。スネ夫の家に集められ、キャンプだかドライブに誘われたのび太。準備して向かうと
「ウチの車の定員人数より1人多い、のび太はキャンセル。お前の席、ねぇから!!エイプリールフール!」
スネ夫に騙されたのび太はドラえもんに泣きつき、スネ夫の外道っぷりに怒ったドラえもんは【ソノウソホント】という道具をのび太に与えます。
効果は名前の通り、有言実行を強いられるというもの。のび太はエイプリールフールで様々な人に意地悪なウソをつかれますが、道具の力で美味しい思いをします。
オチは「スネ夫さんの嘘は酷すぎるわ、嘘っていうのは最初にビックリさせて、ネタばらしの後にホッとさせるものじゃなきゃ!」と、清純そうな顔して嘘に一言持っているらしい風呂に1日5回くらい入ってる家計と地球に優しくない不経済なヒロインを語る子(ヒロインはいつだってドラミちゅん)が「のび太さん、あなたのお家が火事よ!!」とのび太に嘘をつき、道具の力か、はたまたそれにかこつけた本心からか、野比家に放火しようとするヒロインっぽい放火魔を必死に止めるというものです。なにがシズカ、とんだ跳ねっ返りだ、ドラミちゅんを見習え!
※全国のシズカさんごめんなさい
このことから我々が学ぶことは、ガス代と水道代が洒落じゃなくなるから風呂は多くても1日2回にしとけということではありません。
優しい嘘のつき方です。
海外ではよく「ヘイ、ジョニー。良い話と悪い話がある。どっちから聞きたい?」なんてくだりがあります。
実に不親切です。相手を思いやって尋ねているなら「ヘイ、ジョニー。良い話と悪い話があるんだけど悪い話から聞かない?」
こう聞くべきです。ドラえもん読め。ドラミちゅん可愛いから。
僕は師匠に連れられて地下アイドルの世界を知りました。どこの現場に行くにも大体2人一緒、師匠は身長とキャラが相まって第一印象がかなり強烈なのでそこら中で覚えられていると思います。当然、その側にいつも控えている僕もセットで覚えられます。
我々は仲が良いです。何故なら師匠が異常に寛容で大人だからです。僕が多少調子に乗っていても豪快に笑って流してくれるし、度がすぎるときは正面からハッキリとそれを伝えてくれます。
先日、TASHI KANIの現場から帰る道のりで師匠がライブの話を振ってきましたが、僕はまだあいちゅんとのふわふわ時間に囚われていたので質問をよく聞きもせずに「あぁ、あいちゅん可愛いよな…」と答えました。
師匠は苦笑しつつも真面目なトーンで「今はその話じゃない。TASHI KANI直後のお前は話してもつまらん。」と言いました。
なんて事はない、僕が調子に乗りすぎたんですね。人の話はちゃんと聞く。それは友達とか、家族とか、恋人とか、どんな関係においたって適用される最低限のルールです。
人の話を聞くのが下手くそなヤツっていうのは一定数います。男に多く、僕が知る限り末っ子に多い傾向があります。まぁ僕のことです。僕は無意識に人の話をぶった切って自分の話をし始める男でした。
僕は一度これで大失敗をして、師匠に「俺がそういうことをしたら注意してほしい」と頭を下げて頼んだことがあります。2年以上前の話なので師匠がそれを覚えていたのか、単に不愉快だったのかはわかりません。普通に考えたら不愉快だったんでしょうね。けど律儀な師匠のことなので約束を守ってくれた可能性も高いです。
今は大失敗から学んで人が話しているときは最後まで聞くことを気をつけているので大きな失敗はありませんが、気が緩むとすぐに悪い癖として出てしまいます。日頃一緒にいる事が多い師匠が、超えちゃいけないラインをしっかり指摘してくれるのは当たり前の事ではないし、とてもありがたいことです。
一呼吸おいて気持ちを引き締め、師匠が僕に振った話題を記憶から引っ張り出して話しかけると師匠はいつものように応じてくれました。多少なり気を悪くしても、こちらが改めたことを感じて普通に応対してくれたんでしょう。僕は普段全力でバカにしてますが、師匠が人として大好きだし尊敬しています。師匠のような大人になりたいと日々思っています。
キリがいいので続きます。
