AiTunes Crisis〜轟隊の不在、藍鈴隊、立つ〜 | 東京アンダーグラウンド〜僕と師匠としばしばアイドル〜
ボーカロイドの曲を全くと言って語弊がないほど知らない僕が、曲がりなりにも確組としてTASHI KANIを応援できているのも、AiTunesとしてあいちゅんこと池元愛唯ちゃんの応援を出来ているのも、藍鈴隊長として神に鈴の音を捧げられるのにも理由があります。

それは周りの隊長たちのお陰です。確組の応援は集団を個と成す団結力が肝ですから。
島国の日本で生まれ育った僕にとって、これほど心強いことはありません。

確組の中核を担っているのは副長と轟隊長です。僕が初台DOORSであいちゅんに恋をした日、現場に居たことを確実に覚えているのもこの2人です。
2人の役割分担は見事の一言。
副長は自作の団扇の表裏に「あいちゅん」「りさる」と実に見やすく名前を装飾し、コールの際に団扇をクルクル回して初見さんが参加しやすいよう視覚的な補助をします。

轟隊長は正に隊名の通り。聴覚での先導です。僕はこの人生の中でここまで轟く人を見たことがない。たぶん1M以内で正面から「オルァ!!!」などと叫ばれたら僕は泡を吹いて倒れる自信がある。どんな会場でも、どんな歌でも、耳を塞いでも必ず聞こえてきます。灯台の火のような轟隊長の声を道標にして僕は隊長として推し事をしてきました。

次に何を言えば良いのかを視覚で知ることができ、いつから叫べばいいのかを聴覚で先導して貰える。これにより得られる一体感は「お目当以外のライブ盛り上げをなんとなく手伝った」から「ファンに混ざって一糸乱れぬ応援をした」という体験に変わる、つまりTASHI KANIとの出会い体験をUXデザインしています。確組の応援は身内贔屓なしで凄いのです。

そんな轟隊長に頼りっきりの時間は唐突に終わりました。いつか来るとわかっていたはずなのに、僕は余りの頼もしさに失念していたのです。



なんと8/7の渋谷aubeでのライブ、轟隊長はおろかAiTunesの隊長各位が参戦出来ない見込みとなったことが運営でありAiTunesの金魚鉢さんから通達されました。

AiTunesの隊長は僕だけ、ボカロの曲もコールも碌に覚えていない僕だけです。

このままではあいちゅんが推されてない子に思われてしまう。

いや、一目見ればあいちゅんの素晴らしさは万人に知れ渡るはずだ。

いやいや、「あの青担当の天使みたいに可愛い子、全てが神の如素晴らしいのに専ヲタがショボいなー」などと思われるのは不本意だ。
僕を隊長にしてくれたあいちゅんに恥をかかせるわけにはいかない。

あの日、隊名と共に大命を背負った僕の覚悟を見せる時が来たのです。


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さあさあ、遠からんものは音に聞け!近くば寄って目にも見よ!我が名は藍鈴隊、あいちゅんに鈴の音を捧げるものなり!