昔の記事ですが
「コービーの周りのレーカーズの選手は、ピリピリしている。
レブロンの周りのキャブスの選手は、いつも楽しそうだ。」
ドウェエン・ウェイドは
「ファンを大切にし、家族を愛する（今となっては ナンだかなぁ）
好青年」
そんな2人がコンビを組んだら、極悪同盟みたいになっちゃった！
はしゃぎ過ぎな入団会見、
自信というより傲慢な言動、
傍若無人な態度
スリーキングスの結成とともに、私、ヒートが大嫌いになりました。
極悪同盟はもちろん、クリス・ボッシュも、ユドニス・ハスレムも、
マリオ・チャルマーズも、レイ・アレンも、クリス・アンダーセンも、
ジュアン・ハワードも、エリック・スポルストーラも、パット・ライリーも、
みんなみぃんな 嫌い。
今回 レブロン・ジェームスが、キャブスに、戻って、
ほっとしました。
レブロンのいるキャブスも、
レブロンのいないヒートも、
レブロンのいたヒートのようには いかないようですが、
どちらのチームも頑張ってほしいなと、思えるようになりました。
ヒートが負けると、ザマァミロと思い、
勝つと相手チームの不甲斐なさに、イライラする。
そんな日々が終わって、嬉しいです。
基本的に私は、
どっちも ガンバレ～
みんな ステキ～ という
お気楽なＮＢＡファンなんですから
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