背筋。肩甲骨まわりにモリモリ筋肉をつけたいなら、腕を前から後ろへ、上から下へ「引く」トレーニングをしましょう。日常ではほとんど必要とされない付け足しの筋肉量となりますが。



腹筋。体幹を制御しながら鍛えたい場合は、鉄棒にぶら下がって脚を胸のほうに引き寄せたり(例えば「ハンギングレッグレイズ」)、仰向けになって股関節を起点に体を折り曲げたり(例えば「V字腹筋」)しましょう。全身の協働がより求められます。



腹筋。姿勢を安定させる要素を高めたいのであれば、お腹を奥のほうで取り巻く腹横筋を引き締めるトレーニング(例えば「プランク」)が有効です。脂肪は減りませんが姿勢が良くなりお腹がへこんで見えるかも。



腹筋。競技スポーツに役立たせるには、下半身を固定して上半身を股関節から折り曲げるトレーニング(例えば「シットアップ」)が有効です。腹筋というよりも、腸腰筋や大腿四頭筋も含めた全身を制御するトレーニングになりますが。



腹筋。いわゆる6パックを目立たせたいなら、みぞおちと恥骨を近づけるトレーニング(例えば「クランチ」)が有効です。ただし、体脂肪が高いといつまでたっても目に見えませんが。



ラケットスポーツの素振り、相撲のすり足、打楽器のリズムチェンジアップ・・・。これらの基礎練習を怠ると、あるレベルでつまずきやすくなります。同じくスポーツで見逃されやすい基本が呼吸。姿勢にも深く関わりますので、要チェックです。



英国では、2009年1月1日以降に生まれた人に、たばこの販売を禁じる法案が成立する見通しとのこと。喫煙は様々な疾病のリスクを高めることがわかっていますが、将来的な喫煙者の減少で、税収は減るはず。それよりも疾病が減り医療費負担が少なくなると見込んでいるのでしょうか。予防に投資するなんて、素晴らしい。



仕事も勉強も運動も、やる気がないときが大変。そも、その場でやる気がないと考える時間がもったいないかもしれません。とにかくやり始めれば、やる気は自然につくられるらしいですね。



呼吸を意識するとき、横隔膜を意識してみぞおちからヘソにかけて膨らむように・・・なんていわれます。もっと踏み込めば、肋骨全体~前・横・後~も膨らむようにしてみましょう。前だけでなく背中も動いているのを感じられると思います。



同じ重りでも、体から離せば重く感じ、近づければ軽く感じます。体の中心に近いほうが力が出るということ。観点を変えれば、同じ重りで筋肉に多くの負荷をかけたいならば、体から離すフォームになるということです。