結局いつもの変わらずの親父の詭弁
この親父は義務教育を、「子供は受ける権利があるだけ」から拡大解釈して、教育を受けない権利があると主張し、自らの「教育を受けさせる義務」については実情を有耶無耶で終わらせます。
確かに、無理矢理に学校に行かせるばかりが正しいわけではありません。
が、子供をフラフラさせて、学校に代わる勉強もさせず、YouTubeアップが一番の社会勉強であり貴重な体験と喧伝する。
ハッキリ言います。
本当に不登校で悩んでいる親子にとっては百害あって一利なしです。
まあ、好きにすればいいです。
彼らの真の勝負の始まりは3年後であり、5年後のこの親子の姿が真の結果ですからね。
果たしてその結果を世間は確認出来るでしょうかね?
ネットで生存確認出来ればいいですけどね、、、