泰葉が行ったクラウドファンディングの返金。
6月4日の月曜日を自ら返金締め切り日にしていましたが、結局、連絡が無いパトロンさん分だけでなく、返金依頼をしているパトロンさんの分も一部完了していないことがわかりました。
詳しくは、めぃひでぃちゃさん、マスターさんのTwitterを見てください。
運営会社のcampfireからもかなり文句を言われているようで、その辺りがクラウドファンディングのページの活動報告にも現れています。
しかしながら、ブログ記事はそういった現実から目を背けるような記事ばかり。
さて、何故、泰葉はセレブにこだわるのか?下町のロスチャイルドなどと愚かなことを口走っても、身分にこだわるのか?
それは、以前のブログでも紹介しましたが、林家正蔵という名前に原因があります。
林家正蔵という名前そのものは、江戸時代に出来た名前で、落語草創期に怪談話で初代正蔵は一世を風靡しました。
ちなみにこの初代と現在の海老名家は全く繋がりがありません。
海老名家が正蔵の名前に縁したのは、七代目正蔵(現正蔵の祖父)から。
その襲名の由来も、自身の芸名がトラブルで取り上げられ、空いていた正蔵の名前を譲り受けたというもの。
決して、海老名家が由緒正しいわけでも何でもありません。
ただ、落語界において、正蔵の名前はそれなりに大きな名前。
そういった部分が泰葉に影響し、歪んだ形で投影されているのではないでしょうか?
なので、生活の全てをセレブにしようと、六本木に行った写真を何日にもわけてアップし、毎日行っているように装う。そういった恥ずかしい行動を生んでしまうのでしょう。
それは、結局のところ、自分自身に確たる自身が無いからでしょう。そのため、名声というものにすがるしかないのでしょう。
そんなことはどうでもいいんです。
等身大の自分に戻って、先にクラウドファンディングの返金を完全に完了してほしいです。その後にセレブごっこでも、名家ごっこでもやればいいですから・・・