今日も相変わらずのポエム三昧の泰葉です。
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さて、夜遅くのブログ。
ごひいきの日刊ゲンダイの記事を紹介しています。
カナダ移住の話は以前から週刊誌に話していたんですね。まあ、両方とも口が軽いですからね。あっちもこっちもあちこちに吹聴しているんで、、、むしろ周りが口が堅いといおうか、、、
さて、素朴な疑問なんですが、いつから看板屋さんが芸術家になったんでしょうかね?とてもイラン人が芸術的仕事をしているとは思えないのですが、一体どこから芸術家というのがでてくるんでしょうね?
そして、泰葉本人。果たして芸術家でしょうか?あれで芸術家を名乗るのでは、あまりに芸術に対して失礼というものでしょう。
芸術家というものは、自分の芸術に対してストイックなものです。泰葉のどこにそれがあるでしょう?
あのふざけたDVD。そして今回の新曲。歌を愛する心が少しでもあるならば、決してあのような作品を世に出さないでしょう。
結局、「歌しか無い」と言いながら、歌すら自分の名声とお金のための手段でしかないんです。そんな人間に芸術を語る資格があるでしょうか?
素直に、「最初から話題作りのための婚約と婚約解消でした。」と言えばまだすっきりもするし、納得もできます。
それを言わないから、叩かれるんです。
いい加減、現実に目覚め、地に足をつけることを考えて欲しいものです。
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