毎日寒い日が続きますね。
私の風邪の具合は少し良くなりましたが、寒いので、相変わらず調子がいまいちです。
皆さまも風邪にはご注意ください。
さて、今日の泰葉。
ブラック嘘つき泰葉が復活してきましたね。
元夫への粘着攻撃から、又DV話を復活させましたね。
証拠があれば、今頃元夫は普通の生活ができない、的なことを言っておりますが、証拠が無いことをいくら言ってもね・・・どっかのビール瓶で殴られたと一緒で、証拠が無いのにいくらやられた、と言われても世間は信用しません。
まして、普段の態度と言動があれではね・・・
そもそも泰葉が言うだけの暴行があったとすれば、必ず病院に治療に行っているはずであり、病院にはカルテが残っているはずなので、その気になれば、通院履歴を証拠として提示できるはずなんですがね・・・
それとも、泰葉は骨折を自然治癒させられる、奇跡の身体の持ち主なんですかね?
さて、話題は変わって、クラウドファンディングの件。
こちらは全く、動きがありませんね。返金希望の方への対応もどうなっているのか、分からない状況ですし・・・
こちらについては一応来年3月までは猶予期間がありますが、3月に無事CDが届くとは思えませんね。
もし、来年3月にCDが届かなかったら、そして泰葉が返金に応じなかったら・・・
多くの人は3,000円だし、と泣き寝入りするのでしょうね。
ここからは、ちょっと思考実験的な話になりますが・・・
ここで納得のいかない方へは、ご存知かもしれませんが、こんな制度があることをご紹介してみたいと思います。
60万円以下の金銭の請求を行いたい場合に適している制度です。
簡単に言えば、印紙代と訴状の郵送費用だけで裁判を起こせる制度です。
10万円以下の金銭請求なら印紙代は1,000円。郵送費用は3,000円から5,000円程度です。
クラウドファンディングはリターンを得る商品購入契約ですから、この制度を適用することができます。
メリットとしては、
・一日で審理が終わり、判決がでる。
・判決で支払いが認められれば、仮執行宣言が付けられることになり、これにより訴える側は債務者に対して強制執行が可能になる。
デメリットとしては、
・今回の場合、泰葉の居住地で裁判しなければならないので(恐らくは首都圏のどこかになります)、離れている場合、出向かねばならず、面倒。
・手間がかかること。通常裁判よりは手間がかからないが、司法書士や弁護士に手続きを依頼すれば、費用がかさむ。自分で行う場合は、訴状を自分で作成する手間がかかる。
・3,000円を取り返すのにそれ以上の費用がかかる。
まあ、こんなところでしょうか。
結局のところ、自分が納得するために行う、という方以外にはあまりお勧めできないですが・・・
ただ、ここでこんな可能性もあるんです。
今回のクラウドファンディングで集まったお金は17万円弱。
3月にCDが出なかった時点で、支援者に「支援者の権利を3,000円で買い取ります。」という人物が現れたら・・・
そして、その人物が泰葉に少額請求を行うとしたら・・・
時間があれば、1万円かからない金額で行える制度ですからね。
その人物が泰葉に対して制裁を加えたいという意図を持っていれば、起こってもおかしくはないですが・・・
ただ、クラウドファンディングの運営が権利譲渡を認めるかどうかがネックになりますけれどね・・・
ダメですね。体調不良だと、妙な思考の迷路にはまり込みますね。