昨日の続報です。

 

足立議員が改めて「朝日新聞は万死に値する」と強調 ツイートの削除や謝罪はしないとブログで説明

 

こいつ、全く反省する気がないな。自分が正しいことやっていると思っているんだろうな。

 

国会議員が新聞に”死ね”と言うことが、民主主義国家で許されると勘違いしているんだろうな。

 

こういう議員を野放しにしている維新という党にも不信感を抱きますね。こいつの発言が正しいとでも思っているんでしょうか?

 

そうでなければ、誰かが党内で「やりすぎだ!」と批判するはずですよね。

 

こんな議員がいる維新という党自体が信用できませんね。(元々信用していませんが・・・)

 

新聞やマスコミの報道が全て正しいとも思わないし、新聞社ごとにイデオロギーの影響を受けて論調の違いがあることも良く分かっています。

 

その多様性が担保されて、色んな意見があって、それを自由に発言できるから、民主主義が機能しているんですがね。

 

それを権力者が弾圧するということは、自分が選ばれた元になっている民主主義に対して石を投げつける行為ということが、この男には全く理解できていないんでしょうね。

 

ホントに、””足立康史は死んでも直らないアホだ・・・””