どーでもいい話ですが、正しいダンプの止め方はこうです。
ちょーっと、荷台を傾けているでしょう。こうしないと、大雨が降った時、荷台に雨水が溜まって、車の下回りが壊れてしまうんですね。
ちなみに車の屋根にボートやカヌーを積むときも同じ理屈で、船底を上にして積みます。
昔、かまやつひろしさんがTVで話てました。
カヌーを車に積んで出かけて、途中の喫茶店で仲間と話し込んでいると大雨が降ってきたそうです。その時、カヌーを普通に底を下にして積んでいたので、出てきたらカヌーに水が一杯溜まって、車のタイヤが全部パンクして、シャコタンみたいになっていたそうです。
アウトドアやる人は気をつけましょうね。