ハオト。チケット情報 | 夏樹弘オフィシャルブログ「なっちのスケっちブック」Powered by Ameba

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前売り開始日  2015年5月1日(金)10:00

前売取扱い

[チケットぴあ]0570-02-9999 Pコード443-429(全公演共通)

[ローソンチケット]0570-000-407

Lコード/東京31523/京都53420/名古屋46908/

札幌14000/広島67905/大阪53423/

熊本84994/福岡84995/金沢31524/

宮古島84996

[イープラス]  eplus.jp(パソコン・携帯)

Trity Works048-757-2631(平日10時~19時http://trinity-woks.jp

お問い合わせも上記のTrinity Worksまで。

◎リピーター割引、特典を始めました!!

何度も劇場に足を運んで頂き、一緒にツアーをまわって下さった方に、JOE Companyから素敵なプレゼントがございます^^

2度目以降の観劇  全て500円引き

3度目達成の方  キャスト1名を指名して、サイン入り「ハオト」ポスタープレゼント。

5度目達成の方  JOE Companyオリジナルマフラータオルをプレゼント。

8度目達成の方  キャスト1名を指名して、サイン入り「ハオト」パンフレットプレゼント。

10度目達成の方 キャスト1名を指名して、サイン入りJOE CompanyオリジナルTシャツをプレゼント。

優先予約でのご予約と、一般発売開始後はTrinity worksにてのご予約、またはJOE Companyのサイトにて5月20日以降に開始するWEB予約などでご予約を頂き、こちらで複数回のご予約を確認致します。そのうえでリピーター割引や特典をご利用になって頂きます。

プレイガイドでご購入された方は、2回目以降の観劇は必ずTrinity worksでご予約頂き、公演当日にプレイガイドでお求めになられたチケットの半券を劇場受付でお見せ下さい。

プレイガイドにて複数回のチケットをお買い求めになられた方に関しては、リピーター割引の対象にはなりませんのでご注意下さい。

当日券をお求めの場合、ご覧になった全ての公演の半券をお持ち頂ければ、ご覧になった回数に添って、リピーター特典の対象とさせて頂きます。

半券を当日お忘れになった場合は、確認が出来ませんので対象不可となりますのでご注意下さい。

優先予約情報!! 2015年4月26日(日)

★電話予約 10:00~21:00 TEL048-7572631Trinity Works

予約方法  

1、お電話の始めに、「JOE Companyのサイトをご覧になった」旨をお伝え下さい。

2、お客様のお名前、お電話番号、ご希望の日時、枚数をおっしゃって下さい。

3、お客様のご予約番号をお伝えしますのでお控えください。

※お座席は抽選によって振分けさせて頂きます。早い御予約が良い席とは限りませんので、あらかじめご了承下さい。

※サイトによるネット予約と電話予約は、お座席を半数ずつ振り分けてご用意しております。お電話による予約で予定枚数に達し、お求め出来ない回がございましても、ネット予約にてお求め可能ですのでご安心下さい。

★ネット予約 15:00~翌10:00 http://trinity-works.jp/joe

予約方法

1、予約ホームで、ご希望日時、枚数、お客様情報をご入力下さい。

2、内容確認のメールを送信致します。(自動送信のため、パソコンの設定などによっては迷惑メールに分類される可能性がございます)

※ご予約後、1週間以内に郵便局の払い込み取扱票でチケット代(プラス送料手数料100円)をお振り込み下さい。

[振込先]

郵便局、払込取扱票、口座番号00120-4-300629加入者名:Trinity Works

[記入事項]

表面:お客様のお名前、ご住所、お電話番号

通信欄(裏面もしくは複写式の二枚目):公演名、ご希望に日時と枚数、ご予約番号

★優先予約でご予約頂いたチケットは、すべて「ハオト」オリジナルチケットとなります。

5月1日(金)以降は、Trinity Works(048-757-2631)およびチケットぴあ、ローソンチケット、イープラスにてご予約頂けます。

公演当日は、各劇場にお問い合わせください。

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STORY

太平洋戦争末期、度重なる空襲で荒廃しきった東京に、唯一、傷一つなく佇む建物があった。

大きな壁に覆われたそこは、その裏の顔を除き、何処にでもある精神病院である。

何故か、その場所だけが空襲を逃れ続けているのだ。その事実に、誰もが喫驚していた。

一部の軍関係者を除き、その意味を知る者は誰もいない。

特異な患者たちは、壁の外の狂気や喧騒に我関せずに、平和に穏やかに過ごしている。

しかし、その患者たちこそ、日本国軍が藁をもつかむ思いで、すがりたい者たちであった。

いつしかその病院は、日本にとって重要な軍事拠点となっていたのだ。

その患者たちが日本の命運を握っている。

刻一刻と戦況が悪化していくなか、起死回生の逆転を狙う、軍人たち。

日本の未来は、この患者たちに託された。

果たして日本の運命を、患者たちは変える事が出来るのか!?

この病院の秘密とは!?

物語は、想像を絶する驚愕の結末へと向かってゆく。

ちょっと変わった可笑しな人々が、笑いと狂気と感動と涙で綴る、一大叙事詩。