んがが。太ももが。毎度お馴染み殺陣稽古でせた。でせた。体幹を支えながらの姿勢は太ももに来る。この太さでなければ支えきれないだろうに。いやそんなに太くはないけれど。江戸の人々はみんな強靭な太ももだったんだろうに。振っているのは木刀しかも演技刀と呼ばれる軽めの剣なのにこれじゃあね。真剣だったらばもっと重いのに。すごいなぁ。ひとまず僕の太ももの筋肉繊維達よ、成仏せよ。
この何とも言えない表情。自分で見ても何とも言えない。言えるとしたらこの時点で太ももは終わってる事。しかし清々しい汗。初春を前にして初めて暑さを感じた日。暑いなあ寒くならないかなぁと早く呟きたい。セミの声が聞きたいぜよ。さて、全く話は変わるが来週の月曜辺りにおそらく1つ告知できる模様。お楽しみにです。