DNAが不思議って話は前に記事に書いていて、相も変わらず今日も思うことがあって、昼間からやることを終えて、今後のスケジュールとか何やら手帳とにらめっこしたりなんだりして、夜はビールでも飲むかって思うとついついメニューを見て瓶ビールを見てしまう。そこがまさに父親のDNAが脳を支配しているようで、やはりどちらかと言うと、親父の好きな瓶ビールを自分も好んでいることに気付く。これか。今瓶ビールを選ばせたのは親父だな。負けたよ。なんでだろう。なんでだろうか。小さい頃から瓶ビールを飲む姿を見ていたからか。それともDNA的にその光景を見ていなくても瓶ビール好きになっていたのか今はもう分からない。そんな事ありますか?皆さんも。ありゃこれは親に似てるなってモノありますか?
こんなしょぼしょぼの泡も旨いもんで。旨いと思うのもDNAか。もしかしたら親父も役者を目指したかったのか。それはないな。うん。ないと思うけど、日常の僕の判断はもしかしたら親父の判断も入っているのかも知れない。だとしたら僕オリジナルの判断もあるんだろうか。どれがそうなのかい。パクチー好きは僕かい。音でも鳴ったら分かりやすいのになぁ。はてなぁ。
親父も靴下は右足から履くのかなあ。