今日はテレビから流れてきた「アルマゲドン」の主題歌が耳から離れない一日でした。魂で歌ってる感じがすごい好きです。地球を救うために宇宙へ旅立つなんて超かっこいいけどよく考えたら超怖いよね。基本ヒーローになる筋書きだけどミスったら宇宙史に残り何代先まで笑い者にされるのかい。いやミスった場合は地球がないか。常々僕が宇宙好きと公言しておりますのも勿論ロマンがあるからだけど、何か辛いことがあった時にこんな広大な宇宙に比べればちっぽけな地球のちっぽけな存在だへっちゃらだとする超ポジティブ思考にも関係しています。空を見上げれば雲の先に間違いなく宇宙空間があって実際に家族と離れ宇宙ステーションで暮らす人もいてその人達のお陰で人工衛星は回り続けててスマホは現在位置を認識出来て、本当に映画通りに隕石も降ってくるかもしれなくて。そう思うと大体の事がまあいいかと思えてくるから不思議です。