今日は広島へ。角川さんのステージです。新幹線は比較的空いてる。先日舞台にも来てくれた笹山太陽くんからもずくを頂きました。どうもありがとう。
「海産物のきむらや」さんのもずく酢を頂きました。

もずくを大変研究されている企業様のもずく酢。
体にものすごくいいんですねもずくって。そんで美味しいこのもずく!もずくってこんなに食感があったんだ。酢の加減ももずくにぴったり。もずくのぬめりに栄養がある模様。そしてサイズももずく酢にピッタリ。あぁもずくって書きすぎて何か変な感じになってる。ゲシュタルト崩壊してる。でもそれくらいすごいよもずくさん。
ここで果てしなく問いたい謎が1つ。「もずく酢」ってそれこそ今では『もずく+酢』が体に良いと研究されて分かってるけど、そのずっと前から食べられてるよね。そうなると誰だい?最初にもずく酢にし始めたのは。そんでどうしてもずく酢が良いって知ってたんだい?もっと前にもずくを取って食べようとした人は天才ですか誰ですか?そもそももずくさんは海ではどんな姿なのかな。エサは何かな。岩に群生するのかな。魚は食べるのかな。「そもそももずく」って言いにくいな。そんな感じでもずくの事ばかり考えて広島に着きました。一生分に近いもずくを連打したに違いない。もずくに限らず昔の人の知恵は凄いや。
広島では角川さんの故郷ということもあり大盛り上がりでした。たくさんの皆様ありがとうございました。

スタッフの皆様も大変お世話になりました。
ありがとうございました。
「も」だけで予測変換が一面もずくだらけな1日でした。