こんばんは
心屋認定講師・カウンセラー
ひらいなずです
今日お会いできたかたは
とっても、とっても
かわいらしい方
今年の初めから
2~3か月おきに
セッションを受けてくださってる方
今回3度目で
こんな感想をくださったの
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なずさん、
今日もありがとうございました。
こうやって、定期的に
お会いできることが、とっても楽しいです
今年の1月に初めてセッション受けた時は
一番、心が暗い時でした。
仕事での人間関係もうまくいかず
5年付き合っている彼氏との仲も
喧嘩ばかりで、いつ別れるかなという感じで
過ごしている時だったからです。
あの時、なずさんが、
「どうせ、うまくいくし」
そう言ってくれたことを
ずっと、お守りの言葉のように
つぶやきながら、過ごしました
そして、なずさんからの
「拗ねない、本音の伝え方」
を、聞いて、
今まで自分が本音と思っていたことが
「拗ねていただけ」
なんだということに気が付きました
彼氏に言っていたことは
私が、小さい頃に
母親に言いたかったことだったのです
「私の話を聞いて!」
「私のこと誤解しないで!」
「私を思いどおりにしようとしないで!」
ああ~ そうなんだったんだなあって
涙が出ました。
そして、なずさんに
2回目の時に、そのことを
お母さんに言ってみてと言われて
すぐ、絶対無理!と思いました。
でも、なずさんから、
その言葉の裏側にある思いを伝えてきてね
と言われて
その日、家に帰って考えたのです
そしたら、突然、幼稚園の時のことが
思い出されてきました
幼稚園の頃の私が、仲が良かった子と
私の家で、遊んでいました。
その時、私が集めていたシールを
その子がちょうだいと言ったのです
私は、見るだけならいいよと言ったのですが
その子は、自分の手提げの中に
さっとしまって、立ち上がって
帰ろうとしたのです。
私は、腕をひっぱって、泣きながら
返して!と大声で言いました
その声にびっくりした、
私の母親がやってきて
友だちの
「○○ちゃんがいいよって言ったからもらったの」
って言葉を聞いて、母は私に
「あげるって言ったなら、あげなさいね」
と言ったのです。
わたしは「いいよ」と言ったけど、
それは、見せるってことだったけど
でも「いいよ」って言ったし…
と、なんだか、自分のせいだと思ってしまい
その時、友だちにあげました。
その後も、
ずーとずーと
悲しかったし、
悔しかったし
なんだか、
自分が大事にしていたものを
奪われたようで
自分は誰にも大事にされないんだと
思ってました
ああ~
そうか、私、「大事」にされたかったんだ!!!!
それで、実家に帰ったときに
お母さんに言いました
「お母さん、私、大事にして欲しかったんだ」
って
そして、あの、シール事件のことも
そうしたら、なんと、母は覚えていたんですっ
あの時のことを
そして
「あの時ね、あなたが、『あげるって言ってない』って
言ったら、これは、○○ちゃんの
大事なものだから、返してあげてね、って
言おうと思っていたんだよね」
ああ~ お母さんは、
私の大事なものを大事にしてくれていたんだ
私が、私のこと大事にしていなかっただけなんだ…
そして、今日3回目
なずさんに、お会いして、本当に、
「自分が自分をどう思っているか」
それが、大事なんだよって聞いて
涙が出ました。
なずさんに会うと
なんだか、癒されます
ただ、一緒にいるだけで
それで、いいんです
ちょっと変ですけど
「なんか知らんけど」です
また、会いにいきます!
これからも、よろしくお願いします
(東京都 30代女性 Mさん)
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Mさん、よかったね~
私の個人セッションで
連続の方は、結構期間を
空けてもらうことが多い
1ヶ月では、短い時があるのね
物事の流れをつくる時
時間をうまく使うことが大事
私は、周りから
よく言われることの一つに
「早い」と言われることがある
そう、なんでも、
やることが早いらいしい
自分ではそうは思ってないけど
焦っているわけでなく
慌てているわけでなく
それが、私の時間の使い方なんだよね
よく誤解されるポイントなんだけど (^_^.)
人生の大きな流れを変える時
私は時間を使うわけ
それは、「早い」「遅い」
両方ね
個人セッションでのやりとりは
「遅い」ほうを使うことが多い~
Mさん
また、おいでねえ~~~
まってるよ
(*^_^*)