心のからくり心理学 ひらいなず

心理カウンセラー ひらいなずです

 

誰かの近況を聞いた帰り道
なぜか気持ちが
重くなることがある

悪いことは何もなかった
むしろ楽しい時間だった


なのに、ひとりになった瞬間
じわっと、何かが広がってくる

その感覚に
名前をつけるとしたら
嫉妬という言葉とも少し違う


もっと静かで
もっと複雑で
「自分はどこにいるのか」という
問いが、静かに浮かんでくる感じだ

誰かが前に進んでいる話を聞くとき
人はほぼ無意識に
自分の現在地と、照らし合わせている


あの人はあそこにいる
自分はここにいる
その差が、じわじわと
胸に染み込んでくる

これは、弱さじゃないのだ
比較は、人間が持つ
ごく自然な認知の働きだ

ただ、比較が苦しくなるとき
たいていひとつのことが起きている


それは、自分の軸から、離れているということ

自分の軸の上に立っているとき
誰かの成功は「その人の話」として
ただそこにある


おめでとう、よかった
それだけで完結するものである

でもざわつくとき
そこには必ず
自分の声が混じっているのだ


「本当はこうなりたかった」
「本当はこれが欲しかった」
「本当はまだ諦めていなかった」

 

声にならない声が
誰かの話に反応して顔を出してくる

心のざわつきは
弱さでも、みっともなさでもない


自分でも気づいていなかった
本音が、教えてくれているものだ

その感情を、見ないようにすると
出口を失う焦りになる

自己嫌悪になる

誰かへの感情に形を変えていく

でも、ざわついた場所に
少しだけ近づいてみると
「ああ、自分はこれを望んでいたんだ」
「こっちの方向が
本当は好きだったんだ」


そういう気づきに
静かに変わっていくのである

比較は敵じゃない
自分が本当に望むものへの矢印だ

誰かの成功にざわついたとき
その感情を責めなくていい


ただ
「これは何を教えてくれているのか」と
自分の内側に問いかけてみる

ざわつきの奥に、

自分への答えがちゃんとあるのである

 

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