ミーニング・ノートというノート術があります。
1日3つのチャンスを書いていくというもの
まだ、きちんと調べられてないのですが、良いことを書くというより、起こった出来事をポジティブに捉えていくものなのかなと感じました。
ポジティブに物事を捉えていけたら、チャンスはあちこちに転がっているものなのかな
目指せ、ポジティブウーマン
色々なノート術がありますが、やっぱり書くとスッキリすることって多いなぁと感じます
書いたものをもう一度目を通すので客観的に見れます。
小学生のときの図工の先生が
離れて見よう、離れて見れば何でも分かる
と授業の時に教えてくれました。
作品を作っている時、どうしようか迷ったときは全体を見るようにすればヒントがあるよという意味だと思います。
大人になって口にすると、ちょっと深い言葉になりますなぁ