こんにちは、ブログの管理人です。名前を「トキビト」としています。
ナゾトキイベントに最近はまってしまいました。
ナゾに挑むことの楽しさ、解けた時の喜びと解けない時の悔しさ。
解けても解けなくても楽しいのがナゾイベントだと思います。
ナゾトキイベントの最大手は「リアル脱出ゲーム」だと思います。
僕も何度も挑戦をしていますが、失敗の連続。もう悔しいの連続です。
しかし、何度か体験していくうちにだんだんと「傾向と対策」というのが見えてきました。
「なるほど、こう考えればいいのか」
あ、もしかして
「傾向が見えてきたら、対策がわかったら、ツマラナイじゃない!?」
と思うかも知れません。
たしかにそれは一理あると思います。
だけど、同じようなナゾで足踏みしている状態は楽しくありません。
例えば、覆面算(バナナ+バナナ=シナモン)のようなロジック問題の場合、
コツが分かれば、すぐに解けますが、わからなければいつまでも解けない。
そんなロジック的に考えれば判るものに対する「対策」を知りたいと思っています。
覆面算、虫食い算、クロス計算、などなど
なぜ、対策を真剣に考えるようになったかというと、
ひとつのナゾを解くのに時間がかかりすぎてしまい、次のナゾに挑戦できない。
という思いがあります。
ナゾトキイベントの最大のナゾ(大謎)に辿り着く前にタイムオーバー。
最期のネタばらしで、挑戦してもいないナゾの解答と解き方を聞かされるのはツマラナイものです。
そして自分が解けなかった小さなナゾ(小謎)は解答だけ発表されて、解き方は無し。
「そーゆーことかー」となれば楽しいナゾトキも
「どーゆーことー?」では楽しさも半減です。
そこで「ナゾの解き方」つまりは「対策」を考えようと思ったわけです。
ただ、僕自身、ナゾトキが得意なわけではありません。
それ故に学びながら情報公開になります。
もしかしたら遠回りの考え方を書いてしまうかもしれません。
その場合はご指摘いただけると嬉しいです。
また「このナゾはどのようにアプローチしたらよかったの?」という質問もいただけると嬉しいです。
なんらかの形でこのブログがお役に立てれば幸いです。
よろしくお願いします。