"……ニハァ……☆"
帝国とは停戦状態のまま、中原は諸国の王の誕生日が集中する“黄金月間”に入る。王に代わって諸国の挨拶回りを始めるマヒロだったが、それは各国の実情を見極め、帝国へのカードにするための布石だった――。
まだ読んでない人はまわれ右してください。ネタバレ全開のことを言います。
















沙穂ーーーー!
俺だーーーー!
結婚してくれーーーーーー!



クーガーおじさーーーん!
僕だーーーー!
抱いてくれーーーーー!


よし、満足。
もうね、一生林先生についていこうと思いましたよ。最高だよトモアキ。
次巻でついに第一部完ということで、楽しみだなあ・・・。


"忍者VS無刀"
「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」

伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)がその人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士・とがめが征く!刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾!

西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!

もうすぐアニメ化。西尾維新先生の代表作の一つ。
まず、他の作品に比べてサクっと読めました。それがありがたいような物足りないような。
内容の方は、面白いといえば面白いのですけど、これからって感じですね。虚刀流が思ったよりもしょぼかったので、次巻以降の展開に期待したいです。

ちなみに、僕はこの作品を読む前まで、虚刀流を、「マテリアル・パズル」のキャラクター・コルクマリーが使う「懐刀」みたいな技だと思ってたのですよ(人体や金属までをも易々と斬れる程の異常な殺傷力を持つ手刀)。
そりゃあ、そんな期待してたら見劣りしても仕方ないですよねえ・・・。
実は数日前に読み終えてました。
既にアニメ版を数回見たりして、内容はおおよそ把握していたのですが、改めて読むと残酷な描写も多くてびっくり。
師匠の話が気になります。


"世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい"
人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。「キノはどうして旅を続けているの?」「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか?なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ。……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。とても、愛しく思えるんだよ……。ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしている様な気がする」――短編連作の形で綴られる新感覚ノベルが電撃文庫に登場!
あまりにも有名な作品。10月に友人Bから借りたのですが、ようやく読み始めました。
本作内で取り上げられてるUFO関連の書籍に興味がわきました。今でも売ってるのかな。
オーケンとは少々ベクトルが違いますけど、僕も宇宙人がいるいない云々の話は好きなので面白かったです。