皆さん、ゴールデンウイーク楽しんでますか~?
お仕事の方はご苦労様です。<(_ _)>
はい、今回も前回同様に
「おもひで洋楽」です。(笑)←(いつまで引っ張るつもりだ?(゜-゜)・・)
1972年にーこだわります。(^-^;
あ、また、蘊蓄は語りませんよ(^-^;
簡単に行きまーす(-ω-)/
まずはこれです。
Carly Simon - You're So Vain
カーリー・サイモン( Carly Simon)
「うつろな愛」( You're So Vain)です。
ミック・ジャガーが
バックコーラスで参加してるらしいですが聴こえるかな~。(゜-゜)・
ベースにビートルズゆかりのクラウス・フォアマン
が弾いているということを最近知ったのですが
考え深いのもがあります。
続きまして~♫
「トップ・オブ・ザ・ワールド」(Top of the World)
これは皆さん、お解りですね。
カーペンターズの4枚目のアルバム
『ア・ソング・フォー・ユー』(A Song for You)に収録してたんですが
当初アメリカではシングルカットせず。
シングルカットを日本独自でしたらしいです。
それでヒットしたので新たにバージョン違いで
アメリカでシングルカットという事です。
この動画はカレンがドラムを叩きながら歌ってます。
意外に珍しいかな?
Carpenters - Top Of The World (Live at the White House)
続きまして~。(-ω-)/
アルバート・ハモンド(Albert Hammond)
「カリフォルニアの青い空」(It Never Rains In Southern California)
です。
この曲には「逸話」がありまして~。
堺 正章さんの「さらば恋人」に似てる?というお話。
Albert Hammond - It never rains in Southern California
【堺 正章】さらば恋人
どうですか?似てますか~(^-^;
結構ウエブサイトで書かれてますけど、
私はずっと前から思ってましたー。
しかし、
「さらば恋人」は1971年に、
「カリフォルニアの青い空」は1972年に発表された、という事です。
いえいえ、
とやかく言うつもりはありませんよ。←(とやかく言ってるじゃん・・(゜-゜)・・)
どちらもいい曲でございます。(^^♪
でも、アルバート・ハモンドさん、凄い人ですよ。
カーペンターズの「青春の輝き」を
ジョン・ベティス、カーペンターズお兄ちゃんと共作してます。♫
とまあ~、こんなとこです。('◇')ゞ
あ、
「かぶうた」ですね。( ̄▽ ̄;)
新曲まだです<m(__)m>
なので古めの過去動画でごめんしてー(-"-;A ...アセアセ
飽きちゃった方はスルーしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=NzYPY0qTNQo&t=3s
またねー( ´ ▽ ` )ノ
次回に続く・・