アニメと謎解きで2回に分けてお送りします。謎の?です。

 

ネタバレ注意!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログだと、アニメレビュー/ブルアカ実況で、空白を開け、ネタバレ含む感想を書く奴ですね。

なんでかっていうと、今後見る人の驚きを奪わない為。

かんぺき〜を目指すんだったら、専用サイトに「犯人の名は?」みたいな入力欄用意して、合ってないと、記事が読めないくらいにしたいのですが、私にはそんな技術が無いので、こうやって空白を入れるのですが、作成状態と、完成した記事(皆さんがご覧になってる記事)の縮小というか、比率?が違うので、クッソ長くなったり、逆に何の意味のない中途半端なのが合ったりします。(最近は書く内容を忘れそうになるので、後者が多いですね。)×押していただければ、それで消えますので、知らない作品で「ネタバレ注意!」って出たら押してください。

知ってる場合、黒い文字が出るまでスワイプして、通り過ぎたら、ちょっと戻って頂ければ。

 

ではですね、そんなネタバレについて話していきましょう。

で、私の中では、「良いネタバレ」と、「悪いネタバレ」が2対8位の割合で有るんですよ。

 

とりあえずWikipediaからコピペ。(青文字はリンクになってるのでご注意を。)

ネタバレ(あるいはネタバラシ)とは、作品(小説テレビ番組映画漫画ゲームなど)の内容のうちの、物語上の仕掛けや結末といった重要な部分を暴露してしまうこと、またはその情報自体を指す。物語性のある作品以外でも、生中継ではないスポーツの勝敗、プレゼントやサプライズ演出の内容などが、知らない者に対して露見することに対しても用いられる。

 

んですって。

概要がどことな〜く、分かった所で、始めましょう。

 

悪いネタバレ!

アニメ放送中に「最新話で〇〇が死ぬとは思わなかった。」

どう考えてもダメな奴ですね。

せめて、「原作最新話のネタバレ注意!(改行4、5個)〇〇が死ぬとは。」にしてもらわないと。

でもね、Twitterには文字数制限という物がありまして、中途半端な対策になってしまう事があるらしいんですよ。

そんな時は!ネタバレ注意!の先にブログのURL貼って、そこでもネタバレ注意って書いて空白開ければ、良い!(クッソ面倒ですね。)

と、言いたい所なのですが、余程長い内容じゃない限り、ブログとしてどうなん?って話になる訳で。

アニオリをバンバン含む作品で、「どういうアニオリが追加されるんだろうね?」って、タイトルで、書けばある程度文字数は稼げそう。(それで長くなるかはあなた次第!ダケド。)

 

良いネタバレ!

相手(アニメ勢)から、教えて欲しい!って聞かれた場合は、まあ良いと思います。お互いの合意の元ですし。「先に犯人の正体を知って、その過程を楽しみたいです。犯人と動機、凶器を教えてくれませんか?」みたいにyahoo知恵袋に投稿して、誰かしらが、ネタバレをするんであれば、それは良いと思います。

 

 

本人に、ネタバレの意思があるのか分からないネタバレ。

例えばですよ、「某魔法少女まどかなんたら」途中の話から舵を一気に切って1話からは想像出来ない話になるじゃないですか。それに対して、「急に変わった!」とか、「こうなるか、」「うわー!」みたいなのを見ると、「絶対なんかある」って思うじゃ無いですか。

そういう事です。

 

公式のネタバレ

アニメ本編では無いですが、他の部分には、ネタバレがある事があります。

 

次回予告!/ネタバレ「次回城之内死す」とかが有名ですね。

 

ネクストコ〇ンズヒント!とかも見方を変えればネタバレなのでは?

 

オープニング!これから出てくる敵とか、味方がガッツリ写ってたりします。

「がっこうぐらし!」の様に話が進む毎にオープニングが変化していったりする物もありますし、その新キャラが出るまでオープニングが流れなかったり、デスゲーム物だとキャラが減ってったりしたら有難いんですけど、お金が掛かるんでしょうね。

 

HP!オープニングと似た様な物ですね、キャラが増えたり減ったりします。

 

本編のネタバレ?

推理物で、「こんな所に居られるか!」とか、「なるほど、あいつが犯人か。」みたいなことを主人公以外が言えば、間違いなく、この人は死にます。

いわば、〇〇フラグですね、お約束とでも言いましょうか。

 

本編のネタバレ

小説/漫画/アニメそれぞれor二つだけで、出来る謎という物があります。

読者が現場を想像しなければならない小説、声が分からないからこそ、成り立つ謎という物があります。それをアニメでやったら、どうなるでしょう?当然、謎が成り立たなくなりますね。

 

こんな所ですかね?

不特定多数の人の楽しみを奪わない様に!