ええ、また人事ですよ


いい加減贔屓の話がしたいんですが、ただ、最近はXでも話題に上がることも多くなって「褒め称える会」をしなくても良くなったんですよね



てことで、今回はウチの贔屓の同期、スーパー御曹司のあの方です


ええ、そう、元プロテニスプレーヤーをお父様に持つあの方



常々思ってるんですが、あちらのお家の方でどなたか「娘(孫)をトップスターにしてくださいますね」などとおっしゃった方いらっしゃるんですかね?


ましてや星がいいだのあそこがいいだのとおっしゃった方はいらっしゃるんですかね?



本物のセレブというのは自分たちの影響力の大きさを知っているので、迂闊にそう言うことを言ったりはしないと思いますよ


言えば、たとえ努力して星組でトップスターになれても「家が圧力をかけた」と言う話はどこからともなく漏れて叩かれる


それがわかってるから、おそらく誰一人何も言ってないと思いますよ




かわいそうなのはね、彼女の周りで「トップ」だのなんだのと思ってるのは勝手な忖度なんですよね


努力で勝ち取りたいであろう、ご本人にはきっと鬱陶しいことでしょう





で、まぁ、劇団が忖度すると考えるとトップスターにするとして、行き先は「星組」または「花組」だと思っています


トップスターになれるなれないが分からない人間にとっては何組であれ、そこに行くことに意味があります


しかし、どこででもトップスターになれる状態の人間をどこに行かせるかは、行かせる意味がなくてはなりません



で、忖度する劇団が考えるのは概ね


祖母とその姉妹がいた星組


筆頭組の花組


かな、とわたくしが想像するだけです


筆頭って物凄い価値がございますよ、一部の人間には




多分ね、ご本人的にはなれるんなら、どこでもいいと思ってるんじゃないかしらね







私ね、彼女の何が好きかって、本人も「トップにしちゃうんだろうな」と薄々わかってると思うんですけど、それでも努力をし続けて私が「バケモンか」と称賛するほどに技術を磨いて完成度を高めているところ



通常は「なれるかなれないか分からない」「気を抜いたら振り落とされる」と言う極限状態でこそ努力のモチベーションが保てるわけです



だけど、「なれちゃうんだろうな」が薄っすら分かってるのに自分を叱咤して努力するって並大抵のことではないですよ


とてつもない精神力では?


カネコネでなったとは言わせない、と言う闘志すら感じる





私は彼女がそんなスペシャルなお家の子じゃなくて、宝塚に入ることのできるレベルのご家庭の子なら良かったのにな、と思います


それでもトップスターになれたと思います




人事を考える時には、劇団の忖度を考慮しないといけませんが、私が彼女を見るときは忖度なしに役者としての彼女を評価したいと思っています











で、彼女を思うとき必ず頭をよぎるのは贔屓の事


こちらの苦悩もいかばかりか、と


路線だ何だと言われても、結局本命はあっちでしょ、と


よく腐らずにここまで来たなと、感無量ですね


目の前の役や立場に必死に喰らい付いてたら、腐る暇もなかったのかな


でも、「もういいや」「どうせ…」って気持ちが湧くこともあったと思いますよ


よく頑張ったなぁ…すごいなぁ




星組105期路線同期2人をどちらも私は愛していますよ





以上、最近多いな、の雑談でした!