今日から師走ですね。

ちょっと前から、蒐集品の整理をし出しました。12月中には、大掃除を兼ねてある程度の整理をしたいところです。

そんな中、書棚を整理していると写真の本が出て来ました。丁度、京都国立博物館の「特別展　京（みやこ）に生きる文化　茶の湯」に出展されている茶碗の説明が数多く掲載されていました。12月4日でこの展示が終わります。改めて読んだので第一日曜のガラクタ市の帰りに再度、京都国立博物館へ寄ってみようと思います。寄れたら会期期間中で4回目の見学となります。

因みに12月4日は私の誕生日。　会社からお菓子が届きました。社員の誕生日に贈り物をするのは社長の意向です。転職をして、とても良い社風だと思っていたのですが、会社の人から「誰も喜んでいない」と言われてビックリした事があります。人の上に立つ人って大変です。私的にはKIHACHIのお菓子を貰えて嬉しいですけどね。

人の上と言えば、最後に江沢民が死にました。こいつがしたことは、以下の通り。

反日教育、最後まで日本を軍国主義やって言いまくって、日本の政治家はビビりまくり今に至る。
天安門事件による国際孤立から免れる為に上皇陛下訪中を利用（当時の総理大臣は宮沢喜一は歴史的な愚相）
中国の経済成長とあるが、日本の政治家にハニートラップをして多額の円借款をさせたことによるもの。
江沢民なんかを国賓に招いたスケベ宰相の宇野宗佑のせいで、江沢民から非礼なセリフを上皇陛下にぶちまけられた。
宇野宗佑が女に夢中の間に、江沢民はまんまと尖閣、台湾問題の提議をさせないことに成功。これが今の問題の原点。

習近平はこれでフルパワーで来年、独立より目先のお金を選んだ台湾を一気に飲み込むでしょう。同時に、プーチンが中国の動向を見ながら北方領土と北海道へ進軍する筈。我らの検討宰相の岸田くんは、5年後に向けて防衛費増をするってはしゃいでいますが、間に合わへんちゅうんです。我々にできることは、無闇に中国人に近づかないことです。連中は、虎視眈々と我々の財産を狙っています。そもそも歴史的に、盗人（ぬすっと）民族です。

平和ボケした日本を是正するには、名前だけの維新や新撰組でなく、本当の価値観が根本的に変わるようなクーデターが今、日本の求められているのでしょうね。さもないと今の40歳代より若い人たちは多分、最後の日本人になるでしょうね。

いよいよ師走