外でゆっくり花見てる雰囲気ではないので、手近なのをササっと摘んで部屋に置いてます

(小さいですがピエール ドゥ ロンザーヌも混じってるところがミソです♪)

今日は梅雨の晴れ間で、地面に染み込んだ雨がガンガン蒸散して庭はムシムシでした


ムシ…と言えば、害虫の食害がひどくなってきましたよ

まぁ、僕らは「害虫」と言ってるんだけど虫のお母さんにとっては

子孫がシッカリ育つようなところに卵産んだり、空からは旨そうなモンを探して庭にやってくるワケで、みんな生きるのに必死なのはわかります


でもね~コガネムシの仲間は幼虫も成虫もタチが悪い

こっちだって花見たさに、わざわざお迎えして育ててるところを、新芽や蕾をあちこち食い散らかして、下の葉っぱにウンコまでかけて逃げられたら殺意も起こりますって・.:゚。┣\(’ロ´\)オリャ-

植木鉢の中で幼虫がいっぱい育ったら、根っこを全て食い尽くしてしまうので、再起不能のダメージを受けることもあるんです


現行犯逮捕したら瞬殺するので犯人の写真はありません


こんだけ温度が上がってくると、花もサッサと用事済ませたいみたいで

未成熟な蕾でもパっと咲かせちゃうので、春や晩秋と比べるとショボいです


レディー オブ シャーロット(本日の)

2009年にデビューしたイングリッシュローズで、とても育ちやすい品種です

表側はサーモンがかったオレンジで、裏はゴールデンイエローのリバーシの花からは、クローヴ+リンゴ+ティー系の香りがして、5月のピークを過ぎた後も途切れることなく咲いてましたが

今日から暫く休憩させるので、少し切り戻しました


これはピークの時期の花

トゲはまばらで花首が長いのと、イングリッシュローズにしては花持ちは良いので

切り花(花束)としても一応使えますよ


後ろに写り込んでる赤紫のも、実はバラでして

プリンセス シビル ドゥ ルクセンブルグ

2010年にフランスのオラールが作出して、日本に入ってきたのは数年前の新種です

セミダブルのアッサリした花ですが、蕾の数が多くスプレー咲きになるのと

赤紫→青紫に変化する白とリバーシの花びら、スパイシーで独特な香りを持っています

シビル王妃がこのバラの洗礼式に参加した写真も残ってますから、正式に捧げられた品種みたいですね


そうそう

まだ熟してないのですが、切り戻しのついでに摘んだので

野バラのローズヒップの写真を最後に載せときます

これも品種によって色やサイズが様々なんですよ

皮が硬いので加工するのは大変だと思います