メシアの記事に自分の馬鹿さ加減を露呈するものがありました(笑)
正直・・・どうしようもない奴だな・・と思うばかりで親がとても不憫に思えましたね
現在、33歳だったかな?あの馬鹿は・・その15年前から馬鹿の前兆が始まっていたのですね(爆)
本人は、あの会話の記事をどうだ!俺は凄いだろう!などと思い書いているのでしょうが、実に滑稽かつ
哀れ、低能ぶりを大発揮しているものと気づいていないようです、恥ずかしい男です。
会話の内容を分析しながら、メシアの馬鹿さ加減を検証していきましょう。
メシアの文面↓
これから書くのは今から15年ほど前、私と母との間でかわされた会話である。
母:「同級生の子たちは、みんな外で働いてるわよ!」
メシア:「そりゃそうでしょう。人間、働かなきゃねぇ」
メシア☆の検証
この時点で会話として成り立っておりません。人間働かなきゃねぇとあります。
自分は人間ではないと言いたいのでしょう。ある意味正解です、ズンイチは「虫」程度の存在です。
母:「あんたはなにもしてないじゃないの!」
メシア:「なにもしてないもなにも……。私には救世主という仕事があるんですよ。世の中にはいろーんな問題があるでしょ?そのいろーんな問題をどうすれば解決できるかなー?って毎日考えてんのよ。それが私の救世主という仕事なんです」
メシア☆の検証
当時18歳の思考として世界の平和を考えるのは良いとは思うが、その考えるのが仕事だという時点でただの怠け者であり、知能が遅れている証拠です。
人間、「学校に行き続けない」、「仕事をしばらくしていない」生活を長く続けると本当に働くのも学ぶもの嫌になるものです。こんな簡単な人間の原理を理解できない救世主です。逃げてばかりの人間がなる精神病の一種です
母:「あんたは救世主なんかじゃないわよ!普通の人間よ!そんなこといってられるのも今年までだからね!」
メシア☆の検証
お母さん、あなたの育て方が悪いからこんな馬鹿が出来上がったんですよ(失笑)
メシア
……当時、私はすでに戦争、貧困、いじめをなくす新世界観を発見しており、パソコンではなくワープロにまとめることができていたのだが、そんな私の最大の理解者になってくれるはずの母親でさえこれなのだから、私が救世主であること、そして私の新世界観の内容を理解できるのは、1000人中ひとりいるかいないかなのだと思われる。
メシア☆の検証
この最後のメシアの文章の解析ですが、戦争をなくす世界観、発見とあります。
つまり、誰かもの、何かの物を読み、見つけたということを表します。
答えは簡単です、漫画の世界です。
彼は常に悪と戦う者の主人公に自分を重ね物事を考えているのです。
心が幼い証拠なのです。
パソコンでなくワープロにまとめている・・ただ単に貧乏な家庭ということですね。無職でワープロを持っているだけ親に感謝しろですね
次に母親への愛情不足を不満としている文章が見えますね(失笑)
「もっとも理解してくれなければならない存在」
とあります。
彼は母親へ褒められたかったのでしょう。
「純ちゃん凄いね!お母さんをアセンションさせてね!」とです。
母への理解は求めるが、母の理解は理解できない。
最後の文章は、現在33歳のものでしょう、15年前の18歳から現在の33歳の今も
なお、母親への愛情要求は続き、挙句の果てに
自分を理解していないと逆恨みをし憎悪を繰り返す。
そして、メシアの中での最高ランクの仕打ちとして、
「アセンション出来ない」というのがその答えです(失笑)
どーでもいいし・・お前もお前のおかんも・・
つーかさ、おかんの気持ちそろそろ理解しようや、お前本当に恥ずかしい奴だな(爆)
本当に何でも救える救世主ならば、仕事しながらでも出来るんじゃね?
まぁ、俺は出来るけどな☆
また、こういう記事もありましたね、
鉄拳というゲームの糞ブログ(メシアのもう一つのブログ)の話で、
「どうすれば強敵に勝てるのか?」という質問に対し、攻略方法を教えたらしいです。
そうしたら、質問した馬鹿が「攻略を教えてもらったおかげで勝てた!」というものがあるのです。
何の役にも立ちませんね、バカがバカに質問しただけです。
ですが、メシアは攻略方法を教えて、そのユーザーが攻略できた、とうのは
アセンションの新世界観と何ら変わりのないものだ、と豪語しています。
ようは、「自分の教えは間違っていない」と言いたいのでしょう。
世の中は、ゲームや漫画の世界のほど簡単ではない
仕事もしない、親を愚弄する行為は罪です、
いつの日か裁く側だと思っていたのが裁かれる側であることに気付くのでしょう・・・
現在の生活で衣食住が出来るのは親のおかげ、
東北大震災の時、衣食住に困っている方が沢山いました
その時ものうのうと暮らし、ゲーム、立ち読み、ネット、下着泥棒、痴漢行為
まぁ、本当に呆れた救世主です
自分の生まれたことに対し、何か意味があると思い込んでいるのでしょうが
ただ単に、
「酒乱のおやじと宗教に狂う母親の快楽のついでに出来た子供」
ということに気付くことです。
姉は、こんな弟を恥じて、自分の旦那には知能遅れと伝えているそうです。
そらそうでしょうな(爆)
まぁ、そんなとこかな