1/26のプレイリスト、その続きのさらに続きから今日は聞いています。


ルンルン1曲め
トニセンのベストアルバム「Replay ~ Best Of 20th Century ~」(2004.2.4発売)から「光射す場所へ」(詞:柚木美佑、曲:森元康介)

サビから始まって、ラップパートが入るので、なんとなく聞き流してしまっていた曲です。

ラップパートでは、長野さんの声はすぐに分かったのですが、坂本さんといのっちの声が聞き分けられなくて、何度も聞き直してしまいました。

歌詞を読み返すと、さすがトニセンの曲というか、今の3人を知っているとより、深みを感じます。


ルンルン2曲め
20周年のベストアルバム「SUPER Very best」(2015.7.29発売)から「出せない手紙」(詞:セキヤヒサシ、曲:PIPELINEPROJECT、シングルは2001.8.29発売)

美しいイントロからソロパートで始まり、コーラスが入るとリズムも刻まれて、静から動へ見事に展開していくのがたまらなく好きな曲です。


初めて聞いた時、それはもう素敵な振付なんだろうと想像していましたが……(これが「The ONES」の頃なら絶対踊っていると思うのですが)ある意味、気持ちよく裏切られた曲です♪


ルンルン3曲め
そのアルバム「The ONES」(2017.8.9発売)から岡田くんプロデュースの「刹那的Night」(詞・曲:石野卓球)

曲も衣装も振付もMVも全てが素敵な曲です。



ルンルン4曲め
レンタル限定CD「V6 LIVE Tour 2017 The ONES Ⅰ」からライブ音源を。

衣装も振付もMVも素敵と書きましたが、極めつけはこの時の演出の素晴らしさですね~キラキラキラキラキラキラ

音を聴いているだけでも、シャンデリアに包まれるV6の姿が甦ってきますウインク


ルンルン5曲め
シングル「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」(2013.8.21発売、詞:Mariko Ogata、曲:Baby Scent・Dino Cirone)

もう何度も何度も書いていますが、大好きな曲ですブルーハーツ

剛くんがとても渋い低音で歌っているところもすごくよくて、V6はオーケストラのようだ!と感じるようになりました。


ルンルン6曲め
こちらは20周年のベストアルバム「SUPER Very best」(2015.7.29発売)から。

こちらを先に聞いて、どうしてもMVを見たくなりシングルCDを後から購入しましたブルーハーツ

時々カラオケでも歌いますが、歌いたいだけじゃなくてMVがそのまま流れるのを見たいっていう方が大きな理由ですブルーハーツ


ルンルン7曲め
アルバム「∞ INFINITY」(2003.8.6発売)から「君に会えない日も」(詞:MIZUE、曲:森広隆)

珍しい3人というのが第一印象です。

耳にしたときには6人の声を必死で探して???ってなりましたね。

どうかするといのっちの声も、岡田くんの声も坂本さんのように思えたりして大混乱でした……


ルンルン8曲め
V6ベストアルバム「Very best」(2001.1.1発売)からカミセンの「夏のかけら」(詞:谷亜ヒロコ、曲:浅田直、カミセンファーストシングルは1998.5.27発売)

明るくて軽やかで、正しくアイドルの曲ですねウインク

そして、3人の声がホントに少年の声で可愛くてしょうがないです爆笑


ルンルン9曲め
トニセンのベストアルバム「Replay~Best of 20th Century~」(2004.2.4発売)から「夏のメモリー」(詞:六ツ見純代、曲:浅田直)初出はV6アルバム「Volume 6」(2001.8.1発売)に収録されています。

この歌詞を読むと、やっぱりトニセンは大人ねって思いますね~ラブ


ルンルン10曲め
さらにV6ベストアルバム「Very best II」(2006.8.2発売)の【限定生産盤A】のDisc2にも収録されています。

同じ曲はなるべく転送しないようにした方がいいかなと思いつつ、ついつい全部転送しちゃいます…

以前にも書きましたが後半の間奏部分で子どもの声がふいに聞こえたときはビックリびっくりよく考えたらイントロから波の音も入っていたので、海水浴場の音が入ってたんですねぇ~


ルンルン11曲め
アルバム「Voyager」【初回限定盤B】(2007.9.12発売)より、健ちゃんのソロ曲「夕暮れオレンジ」(詞・曲:Taro Suruga(sleepydog))

健ちゃんの声と曲調が見事にマッチしているように思います。

オレンジと言えば健ちゃん、健ちゃんと言えばオレンジ、というくらい健ちゃんのイメージは太陽のようなオレンジです。


明るくて暖かいオレンジも、どこか寂しげなオレンジも全て、健ちゃんのイメージと重なります。


ルンルン12曲め
アルバム「musicmind」(2005.11.2発売)から「夕焼けドロップ」(詞:小幡英之、曲:森元康介)

最初に聞いた(見た)のがライブDVD「10th Anniversary CONCERT TOUR 2005 "musicmind"」(2006.3.1発売)だったので、長野さんといのっちが走っている姿がすぐに目に浮かびます♪

この曲はライブDVD「20th Century LIVE TOUR 2008 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」(2009.2.11発売、通称オレキミコン)にも収録されています。


ルンルン13曲め
V6のファーストアルバム「SINCE 1995 ~ FOREVER」(1996.8.5発売)からカミセンの「大丈夫(LUCKY HANDBAG MIX)」(詞:Coming Century、曲:星野靖彦)、初出はシングル「MADE IN JAPAN」(1996.2.14発売)のB面(CDシングルでもB面でいい?)でした。

なんとびっくりカミセンの作詞だったんですね!!

♪明日に向かって 正直に生きようよ

って歌詞を書いて歌う15歳と16歳、清々しいしまっすぐだし、25周年を迎える今聞くと、ちょっとうるうるしちゃいますおねがい


ルンルン14曲め
メンバーそれぞれが楽曲制作に参加したアルバム「Oh! My! Goodness!」(2013.2.20発売)から「大人Guyz」(詞:大河内航太、曲:大河内航太・木村篤史)

曲の勢いでノリノリで聞いちゃいますけど、よくよく聴けばとんでもない"大人買い"なんですけど……

それがまたなんかハマるところが、V6の懐の深さというか、芸の幅が広い(音楽と違うんかい)というか、凄さだと思いますよ。

コンサートでの演出も見ていて可愛くて、実は40歳代が二人いますと言われても信じられないです音符ルンルン


ルンルン15曲め
何故かライブ音源だけが入っていました。レンタル限定CD「V6 LIVE Tour 2017 The ONES Ⅰ」から「太陽と月のこどもたち」(詞・曲:岩崎愛)初出は両A面シングル「Beautiful World/太陽と月のこどもたち」(2016.6.8発売)

みんなのうたで1か月流れて、リクエストでも流れて、とても愛されている曲だと思いますグリーンハーツ

とにかく歌っている6人の声が優しくて、なんとも言えないですね~


ルンルン16曲め、17曲め、18曲めは……
まずは20周年のベストアルバム「SUPER Very best」から「太陽のあたる場所」(詞:BANANA ICE、曲:BANANA ICE・笹本安詞)初出はシングル「太陽のあたる場所」(1999.7.14発売)

長いイントロからラップ調の坂本さんのソロ、なんともアイドルらしくない(と思う)曲だなって、初めて聞いたときに思いました(個人的な感想です)


ルンルン17曲め
アルバム「"HAPPY" Coming Century, 20th Century forever」(2000.8.9発売)から「太陽のあたる場所(FUNKY!! FREE!! version)」

ビックリするくらいイントロが違います。

ラップ調の部分もちょっとメロディがちがうような?

初期のアルバムではこういったアレンジしたものが収録されていたようですね。

ルンルン18曲め
ラストはレンタル限定CD「V6 LIVE TOUR 2015 - SINCE 1995 ~ FOREVER -」に収録されている「太陽のあたる場所」

シングル発表時、坂本さんは27歳、このコンサートの時は44歳、円熟味を増した声で歌われるソロ、スッゴクいいですブルーハート

これを聞くと、これまで発表された曲の、それも初期の頃の曲をセルフカバーして欲しいと願ってしまうんですよ。

メンバーがもう一度歌いたい、CDにしたいと思うものを選んで、改めて録音してくれたらいいのにな~ってウインク





なんとなく18曲で区切ったら、「光射す場所へ」から「太陽のあたる場所」になりました。ちょっと不思議ですが、V6らしいプレイリストに自然となっているところが面白いですクローバー