米国によるウクライナのクーデター、ポロシェンコ政権はオデッサにネオナチを送り込んでロシア人を虐殺

 

(日本のメディア、マスコミは真実を隠す)
アメリカ/NATO/IMFを後ろ盾にしたキエフのクーデター政権
「西側」のメディアはアメリカ支配層にとって都合の悪い情報を封印、責任をロシアへ押しつけるため、事実に反する「報道」を続けている。明治維新以降、第2次世界大戦の前、戦争を煽り、アジア侵略を後押しした責任を日本のマスコミは全く感じていない。大戦後、自分たちの戦争責任が問われなかったことで、今度も大丈夫だろうと高を括っているのだろう。が、現在はインターネットの時代。怪しげな情報だけが流れているわけではない。こうしたルートで事実が伝えられ、人びとの彼らを見る目は厳しくなっている。
 ウクライナではすでにオデッサでネオ・ナチに反クーデター派の住民を虐殺させた。働組合会館へ避難していた多くの女性や子どもが殺されたようで、犠牲者数は約40名ということになっている。ただ実数は不明で、100名以上とも300名とも言われている。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405100001/


ウクライナ オデッサの虐殺 ウクライナ危機
https://www.youtube.com/watch?v=wSlTYK23S5k&list=WL&index=65
https://www.youtube.com/watch?v=1p4RCLSEuds&index=66&list=WL&t=0s