本日は宝生能楽堂に月並能に行ってきました。
水道橋について道がわからず、着物の方の後を
つけることにしましたww

【能】
高砂
熊野
鞍馬天狗

【狂言】
素襖落

高砂ははじめから囃子が印象的だなと思いました。
パワフルで、席が前回よりも近かったせいか、笛の音が
耳にけっこう響きました。始め老夫婦のシーンでは、
あまり動きの少ない能なのかなとか思ってましたが、
後場の神舞は、囃子も謡も勢いがあって、
鳥肌がたちました。祝言能として一年の始めに
ふさわしい曲だそうなので、(もう若干はじまってますが)
本日観る事ができてよかったです。

熊野、残念ながら眠くなってしまいました。
熊野が故郷の母のもとへ帰りたい、でも帰らせてもらえない
悲しみ…というかんじで全体は観てたけどどうにも
いい感じの眠気が。乗り物きれいだな~ってかんじでした。
でも時々目が冴えると熊野が妙に美しかったです。しかし
すぐぼやけるww

鞍馬天狗、稚児役の子方がかわいいw
個人的にはわかりやすかったです。
正直、謡やアイなど聞き取れなかったりが
ほとんどの、私には聞きとりやすかったです。
義経ものはもっと見たい!

素襖落、太郎冠者ものっていつも
あんなかんじなのかなwおもしろかったです。
本日の感想以上です。

気になった事は能を観ていて思うのが眠くなっている人多いなぁ、w
隣の方ずっとうとうとしてました。しかも地謡が謡ってる時が多いかも。。
みんな謡の内容とかどれくらいわかるんだろう??私は全然聞き取れないから
その場の雰囲気を、今は味わってる感じです。やっぱり習わないとああいうのは
理解できないのかなぁ。残念ながらシテがなんて言ってるのかもわからないw
理解できた時また違って見えるんだろうか。

自分は自分の楽しみ方でとりあえずいいかなと思います。
どう感じるかが大切だと思うので。能の楽しみ方を
探していきたいと思います。

あとちょっと、若い年代の子がほぼいないので
浮いてる気が・・・特に教は和装のご年配の方を
たくさんみました。やっぱお稽古とかしてる人が
ほとんどなんでしょうか…ちょっとさみしいです。