



長崎と中国の交流は深く、
特に江戸時代幕府の鎖国政策の中でも、
交易の窓口として開港していた長崎では、
多くの中国人の来航がありました。
外交、歴史、文化にとどまらず
今でも長崎の生活スタイルに
多くの影響を及ぼしています。
1893年清国政府と在日華僑が協力して
中国の総本山なみに伝統美あふれた
孔子廟(現在地)がつくられ、
その後いくどかの改築で
本格派の中国式孔子廟として
現在に至っています。
このような経過の中で、
1983年には、
中日両国人民の相互理解と
文化交流の強化を目的に博物館を新設し、
1990年には北京故宮博物院提供の
<北京故宮宮廷文物展> として、
2年おきに展示品を入れ替え
中国文化の至極の品々の
紹介をいたしております。