




古都と言うと、どうしても京都がイメージされるが、
ここ奈良も平城の昔、都であった街だ。
最近では朱雀門も復元され、
その佇まいが現代に姿を魅せてくれている。
今回は東大寺を訪れた。
京都とは違う古き都に佇んで思う。
当時の人々が生きた時代を
東大寺(とうだいじ)は奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の仏教寺院である。 現当主(別当)は219世・上野道善。 「金光明四天王護国之寺」(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)ともいい、 奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺である。 「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、 開山(初代別当)は良弁僧正(ろうべんそうじょう)である。 奈良時代には中心堂宇の大仏殿(金堂)のほか、 東西2つの七重塔(推定高さ約100メートル)を含む大伽藍が整備されたが、 中世以降、2度の兵火で多くの建物を焼失した。 現存する大仏は、台座などの一部に当初の部分を残すのみであり、 現存する大仏殿は江戸時代、18世紀初頭の再建で、 創建当時の堂に比べ、間口が3分の2に縮小されている。 「大仏さん」の寺として、古代から現代に至るまで貴賎を問わず広い信仰を集め、 日本の文化に多大な影響を与えてきた寺院であり、 聖武天皇が当時の日本の60余か国に建立させた国分寺の本山にあたる「総国分寺」と位置づけられた。