京の街を歩く~冬の銀閣寺~ | 秘密の絵日記

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京の街を歩く~冬の銀閣寺~


また京都の街を訪れた。

夏の清水寺、紅葉の金閣寺・嵐山に続いて、今回は銀閣寺。

冬の京都で雪の銀閣寺を期待していたのだが、暖冬の煽りで願いは叶わなかった。

それでも、哲学の道を歩きつつ、春の兆しを感じる場面に何度か遭遇した。

季節折々の京都の魅力を感じつつ、次回は桜咲く京の街に思いを馳せた。


銀閣寺



法然院を出て、細い住宅街の道をさらに北へ10分ほど歩くと、銀閣寺となる。
銀閣寺は臨済宗相国寺派の禅寺で、正式には東山慈照寺という。
文明14年(1482)、室町幕府八代将軍・足利義政が祖父の三代将軍・足利義満が建てた
北山殿金閣(鹿苑寺)にならって東山山荘として建立した。
しかし、完成を待たず亡くなる。
その死後に菩提を弔うために寺とされた。正しくは慈照寺と呼ぶ。
中門をくぐると約二万平方メートルの広い境内の中に、
銀閣、方丈、東求堂などの建物や池、
円錐形の上を切り取ったような形をした向月台(こうげつだい)、
そして銀沙灘(ぎんしゃだん)などが見事に点在している。
世界文化遺産に登録された。