
熱い鍋を囲んで、みんなでワイワイやっていれば、それで楽しい。
嫌な事もあるだろうけど、鍋を囲むみんなの笑顔で楽しくなるもんだ。
これが家族であれば更に楽しさはこの上ないものだろう。
さて、昨日「巨大玉子焼きの謎」で紹介した居酒屋「うおや一丁」で鍋を頼んだ。
1テーブル10名だから、4人前の鍋を2つ。
1つは「塩ちゃんこ」で、もう1つが「チゲ鍋」だ。
寒いときこそキムチのカプサイシンが冷えた体を温めて、
体の奥底からポカポカして本当に温まるものだ。
しかし、メニューを見ていて、ふと思う事があった。
「チゲ鍋?」
「チゲ鍋」を日本語に訳すと「鍋鍋」。
本来ならば「キムチチゲ」と表記すべきところだろう。
それが「チゲ鍋」で、その内容がわかる日本人は韓国語を間違えて覚えているのだ。
「チゲ」を「辛い」と言う意味だと思っているようだけど、本当は「鍋」の意味だ。
国際社会に於いて、このような間違えた認識が、お互い国家同士のすれ違いを生み、
感情的な対立につながっているのではないだろうか?
人と人、国と国、お互いに正しい認識で理解しあえたら、まだまだ素晴らしい所を発見出来るだろう。
ちなみにソウルで「チゲ鍋」と言って赤ッ恥をかいたのは他でもないこの僕だ。