Yahooの商品データがやっと取れた

n8nを使ってYahooの商品データを取ろうとして、かなり苦労した。

最初は普通にAPIを使えば簡単に取れると思っていた。

ところが、そう簡単にはいかない。

APIが使えない。

ではHTMLから取ればいいと思ってやってみると、今度は欲しいデータが出てこない。

ブラウザで見ると、ちゃんと商品名も価格も表示されている。

ところが、n8nから取るとない。

このあたりで、またAIとあれこれやることになった。

結局、HTMLの中を調べて、商品名と価格が入っている部分を正規表現で拾う方法にした。

そして、やっと取れた。

商品名        価格
-------------------------
○○○○        12,800円
○○○○         8,980円
○○○○        15,400円
...

これでいい。

最初からきれいなデータが取れたわけではない。

取れない。
↓
調べる。
↓
また取れない。
↓
方法を変える。
↓
やっと取れる。

こういうことを繰り返して、ようやく形になった。

これで何ができるか

ここまで来れば、あとはデータを使うだけだ。

例えば、毎日Yahooから商品と価格を取得して、Googleスプレッドシートに保存する。

そこにeBayなどの価格も入れる。

そうすれば、

「Yahooではこの価格」
「eBayではこの価格」

という比較ができる。

差額が大きい商品だけを拾えば、仕入れ候補を探す作業もかなり楽になる。

さらにn8nを使えば、条件に合った商品だけ通知することもできる。

例えば、

利益が2,000円以上ありそうな商品だけ通知する。

これなら、毎日100件、200件の商品を自分で見る必要はない。

n8nに監視させて、条件に合ったものだけ見る。

まだ完成ではない

もちろん、これで物販システムが完成したわけではない。

同じ商品かどうかの判定も必要だし、送料や手数料も考えなければならない。

実際に利益が出るかどうかも確認する必要がある。

でも、とりあえず一つ壁を越えた。

「Yahooの商品名と価格を自動で取る」

ここができたのは大きい。

あとは、このデータをどう使うか。

次はGoogleスプレッドシートに入れて、実際に価格比較までやってみる。

こういうものは、頭の中で考えているだけでは進まない。

とりあえず作ってみる。

動かなければ、また直す。

今回もそれだけだ。