5月10日の母の日。

施設に暮らす母に面会に行きました。

 

 
はじめまして
キャリア・心理カウンセラー

なゆ(ナカムラユウコ) です
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高速バスとローカル線を乗り継いで、

乗り継ぎの待ち時間等を加えると、4時間近くかかります。

(車だともっと早いんだけどね)

 

オットが車で一緒に行こうかと言ってくれるけれど、

オットが一緒だと長居ができないので

時間がかかっても一人で行く方が気が楽なんですよね。

(お墓詣りに行く時やお正月など特別な時には連れて行ってもらっています)

 

 

 

 

 

ここ1、2年で認知症も進み

言葉での意思疎通はできなくなってしまった母。

 

 

調子のいい時はかろうじて動く右手で

サインを送ってくれます。

 

 

バカみたいな話ですが、

脳梗塞の後遺症で言語が不自由だったから

こうなることはわかっていたけど、

できればまだ会話ができるうちに

暗号かテレパシーの練習でもしとけばよかったと

時々本気で考えます。

 

 

 

 

 

心理学を学ぶと必ず出てくるのが「母親との関係」

私の場合は、どちらかというと父親との関係の方に課題があると思っていたので、

母親のことは心理学を学ぶ上での通過点くらいに思っていました。

 

だけど、やっぱり

心理学を学べば学ぶほど、

カウンセラーとして多くの方の話を聞けば聞くほど、

実は、母親との関係は、その問題のすべての根っこに繋がっています。

 

お金、恋愛、人間関係、親子関係、仕事のこと……。
もしも今あなたが抱えている問題があるとしたら、

それらは「お母さんとの関係」から生まれているのです。

 

 

「お母さんのことが、どうしても許せない」とまでは思っていなくても
「傷つくのが怖くて、もう何年も連絡を絶っている」

そんな風に、母親との関係を遠ざけたまま「見ないフリ」をしていませんか?

 

 

「いつか時間が解決してくれる」
そう思っているなら、それは大きな間違いです。

 

もちろん「今じゃない」という場合もあります。

が、多くの場合、時間が経てば経つほど、心のしこりは硬くなり、向き合うのに何倍ものエネルギーが必要になります。
何より、お母さんもあなたも、確実に歳をとります。

 

「あの時、ちゃんと向き合っておけばよかった」
そう後悔した時には、もうお母さんが目の前にいないかもしれない。


あるいは、お母さんの認知症が進み、当時の本音をぶつけることすらできなくなっているかもしれません。

「思い立った今」が、あなたの人生の最大のチャンスであり、最も若いタイミングなのです。

 

 

 

そう、私も母に思いを伝えたことがありました。

母とまだ会話で意思疎通ができたころ。

 

 

その時、母の口から「今が一番しあわせ」という言葉が聞けて

本当に驚いたんです。

 

初めて母から聞いた「しあわせ」という言葉だったから。

その言葉を聞けて、私もしあわせでした。

 

 

あの時、向き合えてよかったと心の底から思います。

 

 

向き合うとは、お母さんとの関係を修復しようとしたり、

無理に仲良くすることではありません。
あなたの「子供の頃の未消化の感情」を

まずはあなたが認めてあげることからのスタートです。


 

もし今、心が動いたなら

これからの人生を好転させる絶好のチャンス。

 

 

言えなかった本音、生きづらさの根っこを

一緒にひも解きましょう。

 

 

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