焚き火で火起こしして
お米を炊いて
しっかりと枯れた枝のパチパチと爆ぜる音は耳に心地よいものです




炊き立てのご飯をいただきました
お米の粒が立っているのが分かりますか?


ほんのりささげマメの色味がついて
桃色です


ホントーーに
美味しかった〜〜〜




全部たいらげました
(ほぼ、私が。大食いなんです、わたし)


直に火が当たっているにもかかわらず、竹で手作りした炊飯器の底はなんともなっていませんでした


キレイでしょ?



この日使った竹は、
新しいものだったそうで
新しい竹だったから、中にある水分のおかげかもしれないね と。



なるほど〜〜






冬の日の入りは早く
気温が下がるのも早いです




畝作りを再開



バクチャー効果ですっかり変わった畑の土



サクッ

サクッと

柔らかい土に、軽快に鍬を入れていきます

あ、
わたしじゃなくてゆっこさんが。



てっきり普通の長方形の畑かと思っていたら
とっても楽しい形の畝を
デザインしていて


畑作業をするための道をどうしようか、
幅はどれくらいが適当か、
そんな話しも楽しんで


何を植えていくのか
話しを聞くのもこれからの楽しみになります


まぁるい円を中心にして
放射状に作られた

ゆっこさんの畑の畝








今を愉しむ人

と書いて






「今愉人」

なゆんちゅ です


ゆっこさんの造語で
今を楽しんでいる人、愉しもうとしている人が繋がり、自分らしく生きることの喜びを共感し感謝し合える
そんな生き方の代名詞になったらなぁ〜
という
ゆっこさんの想いが込められています