2日前に四年生に無事なりました
バレンタインが毎回の記念日なので覚えやすいです
いやー、ここまで生きられるとは思いもしませんでした
前回の話の続きです
12月半ばにコルチゾールや副腎皮質ホルモンの低値から来ているであろう倦怠感などから、がんセンターより国立大医学部附属病院の紹介状をゲット
すぐに電話するも予約できたのは年明けの1/27
仕方ないので待つか、と過ごしている間に体調が復調していきました
がんセンターでの1月の血液検査の数値も戻ってきており、念のため大学病院は受診したのですが
血液検査だけで、コルチゾールも問題ないとの判断を無事いただきました
ですが、プロラクチンの値が高めに異常値だと指摘をいただきました
おそらく精神腫瘍科でいただいているお薬、スルピリド(ドグマチール)の副作用だろうとのこと
次回のがんセンターでの診察で聞いてみようと思います