アラフォー子なし専業主婦ですニコニコ


本日は、4回目の採卵日でした。



朝、9:30の受付。


日曜日の早い時間だったので、
電車も空いてて快適!


クリニックに着いて


受付


採精したものを培養室に提出


その後30分くらいして採卵室へ移動。


術衣に着替えて待機。

看護師さんからお声掛けがあり、
お手洗いを済ませて、


いざ、採卵室へ!


今日は男性医師。

消毒が少し痛かったけど我慢!!

卵が一つモニターに映し出され、
針で卵胞が吸われていくのが見える。


いつもは、スルンっと吸われる感じなのに、
今回はスライムみたいに
ヌターっと吸われてる感じ驚き


最後に止血のガーゼを詰められて終わりました。


体感はものの5分。


手際のいい先生でしたが、
動作一つ一つの後に、
スナップをきかせるクセが強い滝汗

デリケートなところなんだから、
スナップをきかせないで〜!


採卵、少し痛かったわ笑い泣き


無事に終わり、ベッドで横になっていると、
看護師さんが早々にやってきました。


「今回は受精可能な卵が取れませんでした」



ショックという感情はなく、

静かに現実を受け入れました悲しい



今回が4回目の採卵。
さて、次はどうしたらいいものなのか。

43歳の誕生日は6月。
保険内で次回も採卵にチャレンジするとしても、
できてあと一回。

最後にもう一度トライして完全に諦めるべきか。


ベッドの上で1人悶々と考える。



ガーゼを抜くといつもより出血。

こんなに頑張ってるのに報われない悲しい



その後は、先生との話でした。

またまた男性医師。


「次回はまた採卵されますか?」


私「はい、一応そのつもりでいます。」


先生に飛行機はのりますか?と聞かれましたが、
飛行機っていうのが聞き取りにくく、
3回も聞き返しました。


「ピルを12日間飲んで、生理3日目に来て下さい。」

それで、話を終わらせようとする先生。


今回、なぜ卵はダメだったのか?と聞きました。


年齢とは関係なく、
取れない月もあるというような話でした。


こちらから聞かなければ説明もないのかい?!


なんだかよくわからないまま終わりましたが、
帰りのエレベーターを待ってる時、
急に悲しみが押し寄せてきました悲しい



夫にはダメったことをラインで報告。



電車に乗っていると電話が!

なんとなく嫌な予感。

電話に出るとクリニックから不安

「ご主人のお支払いがお済みではないのですが」

夫の採精したものは、当日の支払いとは知らず!
電車で帰宅してしまいました。



「先生から聞いてませんでしたか?」


「いえ、聞いてないです。」



次回の受診の時に、
夫の分の支払いをするということで
話は終わりました。


ということで、
なんとなく、次回も採卵の流れになりました。


5回目の採卵かぁ。




夫は心配してくれていたようで、
車で駅まで迎えに来てくれました。


ランチは私の希望でハンバーグナイフとフォーク

どんなことがあっても腹は空く!


頑張ったご褒美キラキラ

夫も朝からお疲れ様でした〜!





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