10月から毎週木曜日更新で、
お届けしております
ナユミマ 瀬戸内しまなみをゆく 旅日記
~シ国を目指して~
の、
つづきです
因島大橋を渡って、
大浜PA 上り に、
向かっています
(向かい方は前回記事を参照)
大浜PA 上り
何故なら、ここの塩ラーメンが、
美味しいって聞いたからっ
あと、これがランチです
この時間、14:30
まだ、お昼を食べてなかったのです
大人気ラーメン は 3種
尾道ラーメン
あさり入り 伯方の塩
こってり 伯方の塩
セットもあります
ラーメン以外のものも あります
お土産売場の一角に、
食券販売機があって、
食券を買って、奥のカウンターに提出、
好きな席に座って、
呼ばれたら取りに行くスタイルです。
呼ばれたので取りに行きました。
こってり 伯方の塩ラーメン を選びましたが・・
ん しょっぱくないのね。。
塩の味がしない・・
あと、ヘンですが、
ミルク粉末の様な味がします。(ました)
オクラのぬるぬる感が、
こってりの正体なのか・・
七味をかけると味がシマるので、
皆さまもお好みでどうぞ。()
私も普段、ラーメンに七味はかけませんが・・
レストランからの眺望は ちょっとヨワイかな・・
個人的には、さっき渡った、
(タッチ&ゴーでしたが)
向島大橋が見えて、
感慨深かったけど・・
えっと、何だったっけ
あぁ、そう、ランガー橋ですよ、
皆さん
(絶対忘れる、思い出せない)
しかし ここ迄の行程から思うに
向島側の因島大橋の下に、
車を駐車して、
歩いて渡ってきたら、
橋代をかけずに、
ラーメン食べ歩きができるってことじゃないの
・・連れてきてくださるなら、
おつきあいしますよ
(笑)
でも、次回は丼とか、うどんが、
食べたいかも・・(笑)
謎の道 建物の裏を通って、
PAを脱出です
バス 呼びつけておきました
・・ウソです、たまたまです
しかし、ここのPA、
わりと高いところにあるのに、
バスがわざわざ登ってきてくれるんですね
大橋入口にも バス停はあるけど・・
因みにこの山道、
白滝フラワーラインというそうで、
白滝山・因島フラワーセンターの裏に、
出れるみたいなんですが・・
フラワーセンターには入りませんので このフラワーで がまん
フラワーセンターの極近には、
これから行くのですが、
除虫菊の花の季節でもなく・・
施設には入らない予定で、
実際、入りませんでした。
あと、山道よりも・・
海沿いの道を 行きたいなぁ・・と
さて、あらためまして、
因島に上陸です
西回り、海沿いに、
白滝山(因島フラワーセンター) を、
目指してゆきます
しばらく道なりに進みます。。
と・・
・・白い恐竜が現れたので、
いじりたいと思い、
近づいて見ます。
これ、登れるのかなー
いったい どんな顔なんだ・・
でも、劣化が激しいなー
あ こんなお顔なのね
想像よりヘビっぽくなくて、
ホッとしました
結論・・ 登れない
厳密には、
登れるかもしれないけど、
下りるのに難儀しそう、
でしょうか。
勿論、頭のてっぺん迄、
登ったとしての話です
ここの写真を撮っていたら、
後からきた女子2人組が、
「あっ」「これこれ」
という風に近づいてきました。
では、これ有名なのかなー
と、
思いつつ、
彼女らに場所を明け渡し、
私は歩きに戻りました。
しばらく、すると・・
謎のビューポイント 発見
SNAP POINT と、看板が
わざわざ立ててある周到さ。
私がいじらなければ、
誰かがいじるけど、
近寄って見ます。。
うーん 誰か(何か)に お膳立てされてる・・
企業 何かの跡地
どこでもドア
私はそんなに必要と思わないんですけど、
(他に欲しいアイテムがあるので)
旅先 to 自宅 で、
移動できたらどんなにいいか・・
と、思います。
せっかく島とか、いたのに、
街中を通過して帰宅するせいで、
気持ちが醒めちゃうんですよね、
あれが凄く萎える。。
また、ここで写真を撮っていたら、
さっきの女子2人組が追いついて、
「あっ」「これこれ」
という風に近づいてきました。
これも有名なのかなー
と、思いました。
再び、彼女らに引き渡し、
私はその先へ。。
すると・・
「・・・」
恐竜とドアに疲れたので、
ここのモアイはいじらないことにします。
・・2人組女子も追いついてきませんでした。
(でも彼女らも、ここはスルーなんじゃないかな・・)
しかし・・ この辺から疲れてきました。。
ところで私、
右からの日光に弱いみたいです
(そんなのあるのかな?)
午後3時台・・
異様に眠い、ダルイ、
テンションだだ下がり・・
そうか、だから、
3時のおやつってあるのか、と、
思いました
この辺り、あるのは自販機のみなので、
何も出ません、できませんけど・・
白滝山が 見えてきました~
勿論 登ります。
あの頂上まで行ったら、
今日の行程は終了です
そう見ると遠いですが、
私にとっては・・
もう少しだ・・
がんばれ・・
【今日 ここ迄の道のり】
次回、
このペンションに立ち寄って、
からの、
白滝山登山です
⑤に、つづきます
次回の旅 鋭意製作中
【おまけ】
ピンクのドアを怪訝そうに見る わたくし
ボカシをどかしたら、
かなり、
怪訝そうにしています。
口をポカンと開けているのはそのせい
(普段、口を開けてることはない筈)