このブログは現在3歳の双子妊娠時の回想録です。
36週6日
朝、腰がずーんと重くて痛くて目が覚めた
ここまできて陣痛か!?と思ったけど、
トイレに行ったら治ったので一安心
長男は
入院して少しの間会えないのをわかっていて、少し情緒不安定。
すごーく甘えん坊で、
お母さん大好きってくっついてくる。
隣に座ってほしくて泣いたりする
双子が出てきたらどうなるんだろう?
今日の朝も、いない間寂しいって少し泣いた
長女は
赤ちゃんが出てくるのはわかっているよう。
お兄ちゃんが寂しがって泣くから、
長女も少し泣いた
保育園には
無事最後まで送って行くことができたので、
先生たちにも明日帝王切開だと報告
1週間入院なので
少し不安定になるかもしれませんが
よろしくお願いします
と挨拶してきた
もう身体は限界です
立つのも座るのも、寝るのもしんどい
明日がゴールだから頑張れると言ってもいい
帝王切開は怖いけど、
正直それよりもこの重みから
解放されたい気持ちが大きい
生まれた後の痛みとか、
お世話の大変さは未知なので
今はまだ考えられませーん
とにかく母子ともに無事で
手術が終わることだけ祈ります
13時頃入院のため病院に到着、
無事個室に入れた!
NSTをすると
自分で思うより定期的に張っているよう。
心拍は途中で弟の方がどこかへ行ってしまって、
助産師さんが困っていた
兄はどーんと動かない
(足でよく蹴ってくるけど)
弟はこれまでも
逆子になったり横位になったり
元に戻ったりと自由に動いてるので、
出てきてもそうなのかな?
少し楽しみです
仰向けになって
ベビーたちがお腹の中に少し沈むと、
ヘソの周りの皮が余るのがわかる…
産んだあと絶対びろんびろんになるわ
名前はいまだ決まらず。
困ったなー
長男が漢字一文字なので
揃えたいと思ったけど
響きと画数がいい名前を2つも思いつかない
いよいよ出てくるのかぁ〜
もう、なるようになれ〜
↓こんなかわいいパジャマがあったのね〜