最近の関心事。先日、あるきっかけから「赤毛のアン」を読む機会を得ました。
正直、読書は性にあわず、いつも挫折するのが落ちでしたが、今回は違ったんですね。
(引用・赤毛のアン 本文終盤の要約)
しかし例え私の足元に敷かれた道がどんなに狭くても、
きっと幸せの花が咲いていることを知っていた。・・・
そんな道の新たな角を曲がった時、その先に何を見出すのか。
私はそこに希望と夢を託して決断した。・・
この人生の指針とは何か。
どれだけ険しい道のりでも、
どれだけ酷い仕打ちをされたとしても、
どれだけ自分を失いそうになっても、
前を向いて、陽のあるほうへ向いて、
夢を追いかけ続ける。
自分の生き様を、環境のせいにせず、
自分自身で全力になり切り開いていく。
きっと、この考えに共感して、
この物語を好きになる人がいるのだろうと思います。
無論、私もです。ところで、
私がこれを読んで何を考えていたか。
毎度のことですが、「一応じゃなく、全力で」です。
一応やることはとても楽で、疲れない。
でも、全力でやらないから真剣にはなれず、
達成感も微妙なものとなってしまう。
大変だけど、全てのことに気を注いで、全力で・・・これこそが、自分の心に嘘をつかない、大切な心構えと信じて。
そうすることで、自分を切り開けると私は思うのです。
自分を見失いかけている人、心に栄養が欲しい方は、
赤毛のアンをお読みください。