4年生の三男はサンタさんをまだ信じております。
同級生にうっすらサンタさんの正体をにおわされていますが、
まだね。
先日の会話
三男「お母さん、サンタさんって引退とかするの?ずっと同じ人ってことはないよね?
っていうか人?人なの?」
母「引退するよ。おじいちゃんだからそんな長いこと出来ないから、順番にやってるんだよ」
三男「たしかに!ずっとおじいちゃんだもんね。」
ちょっと間があいて
三男「えっじゃあ、おれのおじいちゃんがサンタになることもある?」
母「おじいちゃんは足が悪いから無理だね」
三男「じゃあ、お父さんがおじいちゃんになったらサンタになる可能性あるね。すごっ!」
まだ夢は壊さないままでいたいと思っております。