危機の様相へ
金融危機を思い出すような相場です。
特にユーロは、危機的な状況を呈してきているのではないでしょうか。
金融バブルや住宅バブルなどの投機バブルの崩壊。
この損失は、金融緩和や財政出動、債権買取などにより、国が引き取りました。
その結果の、国の財政悪化によるソブリンリスク。
ユーロ加盟国には、通貨切り下げなどにより、これを独力で解決することができません。
今度は、各国が被った損失をECBという欧州全体で負おうとしています。
付回しする度に、被害が大きく、雪だるま式に拡大しているように思えて仕方がありません。
この状況から抜け出すためには、本来、景気回復しかありません。
でも、ユーロの小国は、借金返済のための財政圧縮を求められており、かなりの期間は景気回復を望むべくもないでしょう。
ユーロは、信任の問題というよりも、このように構造的なスパイラルにはまってしまったのだと思います。
と、いうわけで、、、
リスク回避の円買いがどんどん進展しています。
こういうときは、基本追従ですが、急激な戻りもあるので、超短期で回転ですかね。
ターゲットはユーロで。
…やっぱり、昨日のAUD逆張りは苦しかったな~
【今日の取引】
AUDJPY
10,000買い 76.204→74.200(ストップ) \-20,400
その他、EURJPYショートスキャルで\10,000くらい
久しぶりに。
先週、今週と、忙しくてしばらくFXを休んでおりました
てか、ものすごい展開ですね!!
クロス円は底なし沼のような…
こういう相場は手が出しにくいな…と思いながらも、
さすがに行き過ぎ感はないか…と、AUDをちょっと買ってみました。
どう出ることやら。。。
【今日の取引】
AUDJPY
10,000買い 76.204(ダメかな…
)
さあ~て、どうかな?
急激な巻戻しでほぼ元の水準に回復。
一旦落ち着いたのでしょうか…
原油価格がそれほど上がっていないですね。
まだまだ市場は疑心暗鬼のようで、これ以上の上昇はまだ先かな~
当面は材料に敏感に反応しそうで、クロス円急落には引き続き要注意でしょう。
特にユーロは、莫大な資金供給が下げ要因に働きそうで、当面はじりじり下げていくのではないでしょうか。
それにしても、この急回復
ファンド勢なんでしょうが、木曜日といい今日といい、為替をこれだけ動かす莫大な資金力、そしてそのスピード(逃げ足の速さ)に脱帽です。
FXって、こいつらと対峙していることを常に念頭におかなければなりません。
基本、逆らっちゃあいけませんって
