皆さま
こんばんは〜
お越しいただきありがとうございます
写真を撮ったのが夜で、自然光に比べるとはっきりしないです
そんなですが、よかったらお付き合いくださいませ
きものコーディネート
着物:友人から譲られた紬
帯:帯屋捨松の八寸帯
帯揚げ:加藤萬
帯締め:龍工房
和装の楽しみのひとつが、
着物・帯ともに柄物にする
「柄ON柄」のコーデですよね
気になるのは、
ごちゃごちゃしたり、やり過ぎに見えたり‥
着物と帯、それぞれの素敵なところを打ち消し合ってしまったり‥
そんな心配を解決するため、
着物と帯の柄の大きさをキリッと変えて
メリハリを効かせてみました
着物の絣は存在感ある大きさで、しかもみっしりと織り出されているんですね
合わせる帯の柄は、大き過ぎず小さ過ぎずのものを選びました
このくらい柄の大きさに変化があると
着物と帯の境目が際立つので
「ここまでが着物、ここからは帯ですよ〜」
と、はっきりくっきりします
こんなふうに、柄の大きさを変えてエッジを効かせるコーデ、私は好きなんです
着物は先日投稿した
袖が長いもの
袖の長さは、あまり気付いてもらえないのですが着ている本人は「動いているとひらひらして優雅」と気分が上がっています
帯周りは、やっと聞こえ始めた紅葉の色使いにしました
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ありがとうございました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪