蒓ぇるのブログ

蒓ぇるのブログ

願いを叶う

Amebaでブログを始めよう!

「御義口伝」方便品第2 誰もが皆「仏」なりーこの真実に目覚めよ

 

「太陽は皆のために昇る」

今から30年前の1993年、南米アルゼンチンの天地で、同志と分かち合った、ことわざです。

民衆の英知光るこの珠玉の言葉のごとく、日蓮大聖人の「太陽の仏法」は、まさしく「皆のため」ー全人類、全衆生のために説き残された大法です。

それは、いずこの地も、また、いかなる人の命も、平等に明るく温かく照らす「希望の大光」です。

一人一人の胸中に勇気と慈愛の太陽を昇らせ、無限の可能性を輝かせる「人間のための宗教」の光源です。

思えば、創価ルネサンスの凱歌が轟くこの93年、私は、年頭から約2ヵ月にわたって、幾多の忘れ得ぬ黄金の出会いを結びながら、北南米大陸6ヵ国を巡りました。

この平和旅では、アメリカ、ブラジルとともにコロンビア、アルゼンチン、パラグアイ、チリの南米4ヵ国を初訪問しました。

その中で、アンデス山脈を越えて向かったチリは、第3代会長就任の年に「世界広布」即「世界平和」へ誓願の旅の第一歩を踏み出して以来、50ヵ国目となったのです。

 

「全人類に「遊楽」を贈る秘術」

 

この時、チリの同志と共に、「南無妙法連華経と唱うるより外の遊楽なきなり」との御聖訓を拝しました。

この御文は数日後、ブラジルで開催されたSGI総会でも拝し、”妙法は全人類に「遊楽」を贈る秘術である”と確信し合いました。

法華経には「衆生所遊楽(衆生の遊楽する所なり)」と説かれています。

現実の世界で「一生成仏」という絶対的な幸福の境涯を開いて、人生を最高に有意義に遊楽できる。

その内発の智慧と力を一人残らず持っているー。

この最高の”人生の秘術”を万人に伝えようとしたのが法華経です。

戸田先生は、”われわれはこの世に遊楽するため、幸福になるために生まれてきたのだ”と常に教えられていました。

仏法の上から人生の根本目的をいえば、成仏することです。信心を貫き通して、「我、仏なり」と会得し、何ものにも崩れぬ不動の境地を築いていく。

この地球上の娑婆世界で、思う存分に人生を楽しみきっていくための信仰です。