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馬の肥やし

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ダミアン浜田陛下による改臓人間プロジェクト。

早くも第二弾のミュージックビデオ、"Angel of Darkness" が配信された。

 

1作目は、かなりストレートで疾走感のあるヘヴィメタルなのに対し、今回は???

 

 

 

なかなかのプログレッシブメタルに近い感じに仕上げてきた。

それも7分を超える大作で!!!!

 

楽曲の雰囲気が全然違っても、やはりダミアン節は健在であったのは喜ばしい限りだ。

 

相変わらず、伊舎堂さくら嬢の歌うまは健在!

難しい楽曲だと思うが、さらりと歌い上げてますな。

 

その楽曲はどこまでがAメロなのか?

と、ちょっとわからない所もあるが、中盤から終盤にかけて展開していく曲調の変化には非常に楽しませてもらった。

 

この楽曲こそ、改臓人間化された "金属恵比須" のメンバーが本来のテクニックを発揮といったところだろう。

 

近々発布される聖典、旧約魔界聖書-第Ⅱ章-。

第Ⅰ章とは違った雰囲気を持った楽曲群を期待して待ちたいと思う!!

Damian Hamada's Creatures / 旧約魔界聖書 第一章


2020年 Released
興奮度 ★★★★☆

 

聖飢魔Ⅱ信者からしたら、久しぶりに心を躍らされている事だろう。

 

地獄の大魔王、ダミアン浜田陛下が全作詞作曲、そしてプロデュースで御降臨された聖典(アルバム)である。

 

まずは一聴した感想は、凄いの一言!

 

ダミアンワールド全開なのは、先行配信されたミュージックビデオからも予測ができたのだが、聖典でここまでかっこいい楽曲が並ぶとは思わなかった。

 

ダミアンサウンドの特徴であるツインリードギターやリフは、あの聖飢魔Ⅱの名盤 "THE END OF THE CENTURY" を彷彿する。

 

そして一番の注目は、ボーカルの "伊舎堂さくら嬢" のパフォーマンスにすべて持っていかれる。

 

幼さの残る声質にも関わらず、超絶シャウトや英語詩の発音にも驚かされた。

 

また、"野獣" や "照魔鏡" といったフレーズが出てくる所にニヤリとしながらも、教会音楽のメタルバージョンをメタリック教会で悪魔を崇拝する世界観に心奪われてしまった。

 

これに続く第二章が楽しみでならない。

 

 

お気に入り収録曲: Lady into Devil

 

 

ちなみに、収録曲の半分はカラオケとなっているのはなぜだろうか?

 

マキシマムシングル的な扱い?

ミニアルバム?

正直、これは8曲目からズッコケるのでいらないかと…

 

これがなければ、満点付けたんだけどなぁ。w

CONCERTO MOON /  RAIN FIRE


2020年 Released
興奮度 ★★★☆☆

 

リテイクベストアルバムを挟んで、新布陣では初のオリジナル作品である。

通算13枚目… 長い間頑張ってますね。

 

今作のリーダートラックである "LONG WAY TO GO" が先行でミュージックビデオで配信されたのを聴いた時、少々嫌な予感がした。

 

でも、アルバムとなれば色々なタイプの楽曲が入るわけだし、1曲でもいい曲があれば満足なのだが…

 

嫌な予感は的中してしまった。

 

島紀史氏は、何を目指しだしたのだろうか?

 

本編の全10曲を聴いて、印象に残る楽曲は "LONG WAY TO GO" のみ。

それを上回る曲はなかった。

 

せっかく良いヴォーカリスト "芳賀亘" を得たのに、宝の持ち腐れ。

メロディーに面白みを感じない。

 

初期、尾崎隆雄時代の楽曲群を超える事は難しいだろう…

 

中期、井上貴志時代の哀愁路線やパワー路線は、それなりに魅力を感じるものだった。

 

そしてここで新たな時代。

新たな方向性を示したのだろうが、ネオクラシカルや様式美といった楽曲を求めてる人達は、残念がるだろう。

 

メンバー個々のスキル的な事は二の次として、第一に楽曲とアレンジを練る事に時間を使ってほしいと思った。

 

そろそろ外部の意見を取り入れるなど、ワンマン体制を崩す時ではないだろうか。

 

 

お気に入り収録曲: Between Life And Death

(過去作品をリテイクされたボーナスディスク楽曲)