2001 Released
興奮度 ★★★☆☆
「ROYAL HUNT」で人気を獲得した、D.Cクーパー率いるメロディック・パワー・メタル・バンドの2作目。
正直な感想は、「う~ん...」って感じだ。
前作からそれなりに進化はしているんだけど、楽曲に面白さが足りない。
聴き終わっても、頭に残るモノが少ないんだよね。
D.Cクーパーの歌は上手い... アレックス・バイロットのギターも上手い... と演奏陣のテクニックには何も問題ないが、肝心なメロディーラインにインパクトが欠けているように思える。
CDの帯に書かかれている、「究極のメロディック・ヘヴィ・メタルを求めて結成」というフレーズが、非常に残念に思えてしょうがなかった。
次回作では外からのライターを入れるなり、きっかけ一つで素晴らしくなるだろう。
でも、ギターのソロやリフなどには、若干メロウな部分も見え隠れしているので好みの範囲内である。

お気に入り収録曲: TORILOGY